大暑

大暑(たいしょ)は、二十四節気の第12番目にあたる節気です。暦の上では、夏の暑さがもっとも厳しくなるころを表す季節の目安とされています。
定気法では、太陽の視黄経が120度に達する時刻を大暑とします。2026年の大暑は、国立天文台の暦要項で7月23日4時13分とされています。
由来
大暑という名前は、「大きく暑い」と書く通り、暑さが極まる時期を表しています。二十四節気では、小暑の次、立秋の前に位置し、夏の盛りを示す節気です。
小暑は太陽黄経105度、大暑は太陽黄経120度、立秋は太陽黄経135度に対応します。つまり大暑は、暦の上で夏から秋へ向かう直前の節目にあたります。
日付について
二十四節気は、毎年同じ日付に固定されているものではありません。太陽の視黄経が決められた値になる時刻によって定まるため、年によって日付や時刻が少し変わります。
2026年は、7月7日10時57分に小暑、7月23日4時13分に大暑、8月7日20時43分に立秋となります。大暑は、暦の上では小暑から続く暑さがさらに深まり、立秋へ向かう前の時期として位置づけられます。
背景
大暑のころは、梅雨明け後の強い日差しや高い気温が意識されやすい時期です。実際の暑さの感じ方は地域や年によって異なりますが、暦の上では夏本番を表す節気として紹介されます。
また、大暑は「その日だけ」を指す場合と、次の節気である立秋の前日までの期間を指す場合があります。暦の説明では、太陽黄経120度に達する瞬間を大暑とし、生活や季節の話題では大暑から立秋前までの時期を含めて扱うことがあります。
豆知識
- 大暑は二十四節気の第12番目にあたります。
- 定気法では、太陽の視黄経が120度になる時刻で定義されます。
- 2026年の大暑は7月23日4時13分です。
- 小暑は太陽黄経105度、大暑は太陽黄経120度、立秋は太陽黄経135度です。
- 大暑は固定日ではなく、年によって7月22日ごろ、または7月23日ごろになります。