兄弟姉妹の絆の日(7月27日



兄弟姉妹の絆の日は、毎年7月の第4日曜日に、兄弟姉妹へ感謝を伝え、互いの絆を深めるきっかけをつくる記念日です。株式会社明治が制定し、2022年5月12日に一般社団法人日本記念日協会から認定されました。

日付は毎年変わり、2025年は7月27日、2026年は7月26日です。そのため、毎年7月27日に固定された記念日ではありません。

由来

株式会社明治は、1年に一度、兄弟姉妹が互いに感謝を伝え、生涯にわたって助け合えるような関係を築くきっかけにしてほしいとの思いから、この記念日を制定しました。

7月の第4日曜日が選ばれたのは、5月の第2日曜日の「母の日」、6月の第3日曜日の「父の日」に続き、家族との関係を見つめる記念日を設けるという考えによるものです。

中央大学の学生との取り組みから誕生

兄弟姉妹の絆の日は、株式会社明治と中央大学商学部三浦ゼミの学生による取り組みから生まれました。

2022年に「ニューノーマル時代の新ハレの日」をテーマとした企画提案が行われ、その中で学生が考案した「兄弟姉妹の日」が優秀賞に選ばれました。この提案をもとに内容を整え、「兄弟姉妹の絆の日」として記念日が制定されました。

背景には、コロナ禍の自粛生活を通じて家族や兄弟姉妹と過ごす時間の大切さが改めて意識されたことがあります。生活環境が変化した後も、そのつながりを大切にしてほしいという願いが込められています。

お菓子を通じて絆を深める日

制定した株式会社明治は、兄弟姉妹でお菓子を贈り合ったり、分け合って食べたりすることを、この日の過ごし方として提案しています。

子どもにとっては、一緒にお菓子を楽しみながら新しい思い出をつくる機会になります。大人にとっては、子どもの頃に兄弟姉妹と食べたお菓子や、家族で過ごした時間を振り返るきっかけにもなります。

離れて暮らしている場合でも、電話やメッセージで近況を尋ねたり、昔の写真を見返したりすることで、日頃は伝えにくい感謝の気持ちを届けられます。

似た名称の記念日との違い

兄弟姉妹に関する記念日には、4月10日の「きょうだいの日(シブリングデー)」もありますが、「兄弟姉妹の絆の日」とは制定者や日付、誕生した背景が異なります。

兄弟姉妹の絆の日は株式会社明治が制定した記念日で、毎年7月の第4日曜日に行われます。日付が固定されていないため、その年のカレンダーを確認する必要があります。

豆知識

  • 兄弟姉妹の絆の日は、2022年5月12日に一般社団法人日本記念日協会から認定されました。
  • 2022年の第1回は7月24日、2023年は7月23日、2024年は7月28日、2025年は7月27日、2026年は7月26日です。
  • 記念日の原案は、中央大学商学部三浦ゼミの学生による企画提案から生まれました。
  • お菓子を贈り合うだけでなく、一緒に食べたり、思い出を語ったりすることも、兄弟姉妹のコミュニケーションを深める過ごし方として提案されています。