謎肉の日(7月29日)

謎肉の日は、日清食品の「カップヌードル」に入っている人気具材「謎肉」の魅力を広く伝え、ファンとともに楽しむための記念日です。日清食品ホールディングス株式会社が制定し、一般社団法人日本記念日協会により認定・登録されています。
由来
日付は、「な(7)ぞに(2)く(9)」と読む語呂合わせから、7月29日に定められました。
「謎肉」は、カップヌードルに入っているサイコロ状の肉具材の愛称です。インターネットを中心にファンの間で呼ばれていた名称を、日清食品が2015年4月29日の「良い肉の日」に実施したウェブプロモーションで公式に認めたことから、広く知られるようになりました。
謎肉の正体
謎肉の正式な名称は「味付豚ミンチ」です。豚肉と大豆由来の原料に野菜などを混ぜてミンチ状にし、フリーズドライ加工した具材で、肉のうまみと独特の食感が特徴です。
正体が分からない食材という意味で「謎肉」と呼ばれているわけではありません。親しみやすく印象的な愛称として定着し、現在ではカップヌードルを代表する具材の一つとなっています。
ファンの愛称から公式名称へ
謎肉は、商品パッケージに当初から記載されていた正式な商品名ではなく、消費者が使い始めた愛称でした。日清食品がこの呼び名を公式に認めた後は、「カップヌードル ビッグ 謎肉祭」や「カップヌードル謎肉丼」など、謎肉を主役にした商品や企画が展開されています。
2023年には、7月29日が「謎肉の日」として日本記念日協会に登録されたことが、カップヌードルの公式SNSで発表されました。企業が一方的に名付けたのではなく、ファンの間で生まれた呼び名が公式に採用され、記念日にまで発展した点も特徴です。
関連する商品と取り組み
日清食品は、通常の商品よりも謎肉を増量した「謎肉祭」シリーズをはじめ、ご飯と組み合わせた「謎肉丼」や、謎肉をたっぷり楽しめる商品などを展開してきました。
こうした商品は、麺の具材だった謎肉を主役として味わえる点が注目され、謎肉の知名度をさらに高めるきっかけとなりました。謎肉の日は、好みのカップヌードルを食べたり、謎肉を最後に残すか最初に食べるかといった楽しみ方を語り合ったりする日として親しまれています。
豆知識
- 謎肉の正式名称は「味付豚ミンチ」です。
- 豚肉、大豆由来の原料、野菜などを混ぜ、フリーズドライ加工して作られています。
- 「謎肉」という呼び名は、日清食品が最初に付けた名称ではなく、インターネットを中心にファンの間で広まった愛称です。
- 日清食品が「謎肉」の愛称を公式に認めたのは、2015年4月29日に行われたウェブプロモーションです。
- 7月29日の「謎肉の日」は、日清食品ホールディングス株式会社が制定した日本記念日協会認定の記念日です。