国産なす消費拡大の日

国産なす消費拡大の日は、国産なすのおいしさや多彩な調理方法を知ってもらい、消費拡大につなげることを目的とした記念日です。7月17日だけでなく、毎月17日に設けられています。
由来
この記念日は、冬春なすの主産地である福岡県、高知県、熊本県、岡山県、佐賀県、徳島県の6県で構成される冬春なす主産県協議会が制定しました。
6県では、より多くの人になすを食べてもらいたいという願いを込め、2004年2月9日に、4月17日の「なすび記念日」と毎月17日の「国産なす消費拡大の日」を制定しています。
「なすび記念日」が年に一度の記念日であるのに対し、「国産なす消費拡大の日」は毎月訪れる日として、年間を通じて国産なすの魅力を発信する役割を担っています。
4月17日の「なすび記念日」との関係
4月17日の「なすび記念日」は、「よいなす」を「4・1・7」と表す語呂合わせや、冬春なすの出荷が盛んな時期であることなどにちなんで定められました。
この4月17日にちなみ、毎月17日も国産なすの消費拡大を呼びかける日とされ、料理の提案や販売促進、食育活動などが行われています。
冬春なすとは
冬春なすは、主にハウスなどの施設で栽培され、秋から翌年の初夏ごろにかけて出荷されるなすです。温暖な地域を中心に生産され、季節を問わず国産なすを楽しめるよう安定した供給を支えています。
なすには、長なす、小なす、丸なす、水なすなど、産地や品種によってさまざまな形や特徴があります。焼く、炒める、煮る、揚げる、漬けるなど幅広い料理に使え、油やだし、みそなどとも相性の良い野菜です。
国産なすを楽しむ日
国産なす消費拡大の日には、焼きなすや麻婆なす、煮びたし、天ぷら、カレー、パスタなど、好みの料理でなすを味わうのがおすすめです。
毎月17日をきっかけに、店頭で産地や品種を確認したり、普段とは異なる調理方法を試したりすることで、国産なすの新たな魅力を発見できます。
豆知識
- 国産なす消費拡大の日は、7月17日に限らず毎月17日に設けられています。
- 制定団体は、冬春なすの主産6県で構成される冬春なす主産県協議会です。
- 福岡県、高知県、熊本県、岡山県、佐賀県、徳島県が主産県として連携しています。
- 4月17日は「よいなす」の語呂合わせなどにちなむ「なすび記念日」です。
- 記念日は2004年に制定され、年間を通じた国産なすの消費拡大に活用されています。