Life20の日

Life20の日は毎年7月2日に設けられている記念日です。「な(7)に(2)→人生(ライフ)」の語呂合わせから7月2日が選ばれ、人生設計・ライフプランを見直すことの大切さを広めることを目的として制定されました。特に人生の節目となる20代〜30代のライフプランニングを促し、将来に備えた資産形成・キャリア設計・健康管理について考えるきっかけとする日です。
日本記念日協会に登録されており、金融教育・ライフデザインの普及を促進することを目指しています。
ライフプランとは
ライフプランとは、人生の各ステージにおけるイベント(結婚・出産・住宅購入・教育・老後)を想定し、必要な資金・資産形成の計画を立てることです。
- 人生の主なイベントと費用:結婚費用(平均約300万円)・住宅購入(平均3,000〜5,000万円)・子育て費用(1人約3,000万円)・老後資金(夫婦で2,000万円以上が目安)など大きな支出が続きます。
- 早めの計画が重要:資産形成は時間(複利効果)が重要で、20代から始めることで老後に向けた蓄えを効率的に積み上げることができます。
ライフプランの立て方
ライフプランを立てるステップとして以下が推奨されています。
- 人生年表の作成:自分・家族の年齢と将来のイベント(結婚・子どもの進学・定年・老後)を年表形式で整理します。
- 必要資金の試算:各イベントに必要な費用を概算し、いつまでにいくら準備すべきかを明確にします。
- 収支の把握:現在の収入・支出・貯蓄額を確認し、将来の収支バランスをシミュレーションします。
- 資産形成の手段:NISA・iDeCo・保険・投資信託などの活用方法を検討します。
豆知識
- Life20の日は毎年7月2日で、ライフプランを見直し将来に備えることの重要性を広めるために制定された記念日です。
- 老後2,000万円問題(2019年金融庁報告書)以来、老後の資金準備への関心が高まり、若い世代の資産形成意識が向上しています。
- 2024年から新NISAが始まり、年間最大360万円(生涯1,800万円)まで非課税で投資できる制度として多くの人が活用しています。
- iDeCo(個人型確定拠出年金)は掛け金が全額所得控除になる節税効果の高い老後資金積立制度です。