米食の日

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米食の日は、毎月18日に、お米を中心とした食生活の良さや米の魅力を見つめ直す記念日です。三重県が1978年10月に制定したとされ、若い世代を中心に進んでいた米離れを防ぎ、米の消費拡大につなげることを目的として設けられました。

由来

日付が毎月18日となったのは、「米」という漢字を分解すると「十」と「八」に見立てられることに由来します。この語呂と漢字の成り立ちを利用し、毎月18日を米食について考える日としました。

米に関する記念日には、8月18日の「米の日」や、毎月8日・18日・28日を米の日とする例もありますが、「米食の日」は三重県が1978年に制定した毎月18日の取り組みとして紹介されています。

制定の背景

日本では古くから、ご飯を主食として、魚や肉、野菜、汁物などを組み合わせる食文化が育まれてきました。一方、食生活の多様化やパン、麺類などの普及に伴い、1人当たりの米の消費量は長期的に減少してきました。

米食の日には、米の消費量を増やすことだけでなく、日々の食卓を支える農業や地域ごとに受け継がれてきた食文化について考える意味も込められています。

日本の食文化とお米

炊いたご飯は、さまざまなおかずと組み合わせやすく、和食の基本となる主食です。白米や玄米、炊き込みご飯、寿司、おにぎり、かゆなど、調理方法によって幅広い料理を楽しめます。

米はご飯として食べるだけでなく、餅、米粉、せんべい、日本酒、甘酒、米酢などにも加工されます。収穫後に生じる米ぬかやもみ殻、わらも、食品、肥料、飼料、生活用品などに活用されてきました。

米食の日の楽しみ方

  • 炊きたてのご飯を、旬のおかずやみそ汁と一緒に味わう
  • 普段とは異なる産地や品種のお米を食べ比べる
  • 玄米、雑穀米、炊き込みご飯など、いつもと違う食べ方を試す
  • おにぎりや寿司、丼物など、米を使った料理を作る
  • 地域のブランド米や米作りについて調べる

豆知識

  • 6月18日の「おにぎりの日」は、旧鹿西町の「ろく」にちなむ6月と、毎月18日の「米食の日」を組み合わせて定められました。
  • 「米」の字は「八十八」に分けられるともされ、米作りには多くの手間がかかることを表す言葉として紹介されることがあります。
  • 米には、粘りや甘み、香り、粒の大きさなどが異なる多くの品種があり、料理や好みに応じて選べます。

記念日の日付一覧

1月18日2月18日3月18日4月18日5月18日6月18日7月18日8月18日9月18日10月18日11月18日12月18日