熟カレーの日
熟カレーの日は、江崎グリコ株式会社が展開するカレールウ「熟カレー」の魅力を広く知ってもらうため、毎月19日に設けられている記念日です。日付は、「19」を「じゅく」と読む語呂合わせにちなみます。
由来
「熟カレー」の商品名にある「熟(じゅく)」を、数字の「10(じゅう)」と「9(く)」に重ね、毎月19日が「熟カレーの日」とされました。江崎グリコの公式資料でも、毎月19日が「熟カレーの日」と案内されています。
特定の月だけではなく毎月設けられているため、家庭でカレーを味わい、商品の特徴やカレー料理の楽しみ方に親しむきっかけとなる日です。
「熟カレー」とは
「熟カレー」は、江崎グリコが1995年に発売した家庭用カレールウです。「一晩寝かせたカレー」のような、深いコクとまろやかな味わいを目指して開発されました。
開発には、同社が菓子づくりで培ってきたキャラメルの加熱技術や、チョコレートをなめらかに仕上げる技術が応用されています。発売当時は、辛さの違いだけではなく、カレーの「コク」に注目した商品として展開されました。
熟成感を生み出す工夫
現在の「プレミアム熟カレー」は、熟成スパイスの香りと熟成ブイヨンのコクを生かした味わいが特徴です。「コクのルウ」と「香りのルウ」を組み合わせた構造により、奥行きのある風味に仕上げられています。
ルウは一皿分ずつ使いやすいキューブ状に分かれているため、家族分のカレーだけでなく、少量のカレーやアレンジ料理にも利用しやすくなっています。
毎月19日の楽しみ方
- 定番のじゃがいも、にんじん、玉ねぎを使った家庭のカレーを作る。
- 季節の野菜やきのこ、魚介類などを加えてアレンジする。
- 残ったカレーをカレーうどん、ドリア、パンなどに活用する。
- 普段とは異なる辛さや具材を選び、家族で食べ比べる。
豆知識
- 「熟カレー」は1995年に発売され、2015年に発売20周年を迎えました。
- 発売当初には「一晩ねかせたあのうまさ」という表現が使われ、熟成したようなコクを特徴としていました。
- 2006年には、コクと香りを意識した「2段熟カレー」が登場しました。
- 記念日は7月19日だけではなく、毎月19日に巡ってきます。