石井スポーツ登山の日

石井スポーツグループ 登山の日は、登山や自然の魅力を広く伝え、安全に山を楽しむきっかけをつくるため、毎月13日に設けられている記念日です。登山・スキー・アウトドア用品を扱う石井スポーツが制定し、現在は公式サイトなどで「石井スポーツ登山の日」と表記されています。
由来
日付は、「登山」を「と(10)ざん(3)」と読む語呂合わせに由来します。「10」と「3」を組み合わせた13日を毎月の記念日とすることで、特定の季節だけでなく、一年を通じて登山に関する情報や自然の魅力を発信する日としました。
この記念日には、一人でも多くの人に山へ足を運んでもらい、地球の大自然を肌で感じながら、登山の素晴らしさを体験してもらいたいという思いが込められています。また、山を楽しむだけでなく、必要な装備や知識を身につけ、安全に登山を行うことの大切さを伝える目的もあります。
制定した石井スポーツについて
記念日を制定したのは、登山・スキー用品の専門店として知られる株式会社ICI石井スポーツです。同社は2019年に商号を変更し、現在は株式会社石井スポーツとして、登山、スキー、キャンプ、ランニングなどのアウトドア用品を取り扱っています。
石井スポーツでは、用品の販売だけでなく、登山学校や初心者向け講座、各種イベントなども実施し、登山に必要な知識や技術を伝える活動を行っています。毎月13日の「石井スポーツ登山の日」には、登山用品や自然、安全登山に関する情報が発信されることがあります。
安全に登山を楽しむために
登山は、季節や標高、天候によって必要な準備が大きく異なります。身近な低山であっても、天候の急変や道迷い、転倒などが起こる可能性があるため、事前の計画と適切な装備が欠かせません。
- 登る山の標高、コース、所要時間、難易度を事前に確認する
- 当日だけでなく、数日前から現地の天気予報を確認する
- 雨具、防寒着、飲料水、行動食、地図などを準備する
- 家族や知人に登山計画を伝え、必要に応じて登山届を提出する
- 体調や天候が悪い場合は、無理をせず引き返す
特に夏山では熱中症や雷、冬山では低体温症や雪崩など、季節特有の危険にも注意が必要です。経験や体力に合った山を選び、余裕のある計画を立てることが、安全で楽しい登山につながります。
「山の日」や「登山の日」との違い
山に関連する日としては、毎年8月11日の国民の祝日「山の日」も知られています。「山の日」は、山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝することを趣旨とする祝日です。
また、10月3日も「と(10)ざん(3)」の語呂合わせから「登山の日」として紹介されることがあります。これに対し、石井スポーツの記念日は毎月13日であり、一年を通じて継続的に登山や自然、安全に関する情報を伝える点が特徴です。
豆知識
- 「13日」は、「と(10)ざん(3)」という語呂合わせから選ばれています。
- 7月13日だけの記念日ではなく、1月から12月まで毎月13日に巡ってきます。
- 制定当時の社名は「株式会社ICI石井スポーツ」でしたが、現在の社名は「株式会社石井スポーツ」です。
- 現在は「石井スポーツグループ 登山の日」のほか、「石井スポーツ登山の日」という名称でも案内されています。
- 登山では、山頂に到達することだけでなく、安全に下山するまでを含めて計画を立てることが重要です。