卒業アルバムの日(7月24日)

卒業アルバムの日は、毎年7月24日に、卒業アルバムを開いて学生時代の思い出を振り返るきっかけとして設けられた記念日です。写真に残された友人や恩師、校舎、学校行事などを見返し、懐かしい記憶を語り合う日とされています。
由来
この記念日は、卒業アルバムの制作を手がけるダイコロ株式会社と、文化放送のラジオ番組『秋元真夏 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』が共同で申請したものです。
「1年に1度は卒業アルバムを見て懐かしもう」という趣旨で制定され、2023年に一般社団法人日本記念日協会の記念日として認定・登録されました。
なぜ7月24日なのか
日付は、7月24日の数字を「な(7)つ(2)かし(4)い」と読む語呂合わせに由来します。
卒業シーズンの春ではなく夏に設定されているのは、「懐かしい」という言葉を日付で表したためです。夏休みや帰省などで家族や旧友と集まる機会に、卒業アルバムを見返すきっかけにもなります。
卒業アルバムに残されるもの
卒業アルバムには、個人写真や集合写真だけでなく、入学式、運動会、文化祭、修学旅行、部活動、日常の学校生活など、その時代を象徴するさまざまな場面が収められています。
年月がたってから見返すと、当時は何気なく感じていた教室や制服、友人の表情なども、大切な記録として新たな意味を持つことがあります。本人の思い出であると同時に、学校や地域、世代ごとの文化を伝える資料としての側面もあります。
この日の楽しみ方
- 自分や家族の卒業アルバムを久しぶりに開いてみる
- 家族や友人と写真を見ながら当時の出来事を語り合う
- 恩師や旧友との思い出を振り返る
- 傷みや汚れがないか確認し、保管場所を見直す
- アルバムに写っている学校行事や街並みの変化を比べてみる