知育菓子の日(7月19日

知育菓子の日のイメージ画像

知育菓子の日は、毎年7月19日に、作って食べる体験を楽しめる「知育菓子®」の魅力を広く伝える記念日です。クラシエフーズ株式会社が制定し、一般社団法人日本記念日協会から正式に認定されています。

由来

日付は、7月の「7」を「ち」、19日を「いく」と読み、「ち(7)いく(19)」で「知育」とする語呂合わせに由来します。

さらに、子どもたちに知育菓子®をきっかけとして、夏休みにさまざまな体験をしてもらいたいという思いから、夏休みが始まる時期に近い7月19日が選ばれました。

この記念日は2021年に制定されました。制定時の社名はクラシエフーズ株式会社で、現在はクラシエ株式会社のフーズカンパニーが知育菓子®を展開しています。

知育菓子とは

知育菓子®は、粉に水を加えて混ぜたり、形を作ったり、色や味を組み合わせたりしながら、自分で完成させて食べるお菓子です。「ねるねるねるね」や「ポッピンクッキン」など、作る工程そのものを楽しめる商品が展開されています。

クラシエは、知育菓子®について、単にお菓子を完成させるだけでなく、子どもが好奇心を持ち、自分で考えながら挑戦する体験につながるものと位置づけています。

記念日に込められた思い

知育菓子®では、次の3つの価値を通して、子どもの自信と成長を育むことを目標としています。

  • 個性を伸ばす:色や形、飾り付けなどを自分で考え、それぞれ異なる作品を完成させます。
  • 失敗を楽しむ:思いどおりにならない経験も含め、試行錯誤する過程を楽しみます。
  • 違いを尊重する:家族や友達と作品を見せ合い、それぞれの発想や表現の違いに触れます。

クラシエは、知育菓子の日をきっかけに子どもたちが作る体験を楽しみ、そこで得た自信を夏休みの新しい挑戦につなげてほしいとしています。親子が一緒に取り組み、完成までの時間や驚きを共有することも、この記念日の大切なテーマです。

関連する取り組み

7月19日の前後には、知育菓子®を使ったワークショップや体験イベント、写真投稿企画などが実施されることがあります。2026年には、複数の商品から好きな知育菓子®を選び、その場で作って食べる体験型イベントも企画されました。

学校教育の場でも知育菓子®を活用する取り組みが進められており、商品の調理工程を通じて、色の変化、香り、形、コミュニケーションなどを学ぶ授業事例が紹介されています。

豆知識

  • 「知育菓子®」は、クラシエが展開する登録商標です。
  • 代表商品の「ねるねるねるね」は1986年に誕生し、2026年に発売40周年を迎えました。
  • 知育菓子®は、完成品が一つに決められていない商品も多く、作る人によって色や形、飾り方が変わります。
  • 作り方を読み、分量や手順を確認して完成させるため、親子で会話しながら楽しめるお菓子としても親しまれています。