汗マネジメントの日(7月8日

汗マネジメントの日のイメージ画像

汗マネジメントの日は、毎年7月8日に定められている記念日です。株式会社マンダムが制定し、一般社団法人日本記念日協会に認定された記念日で、汗やにおいに関する正しい知識とケアを広めることを目的としています。

暑さが本格化する時期に、汗をただ不快なものとして避けるのではなく、場面に応じて上手に付き合うことを考える日です。汗をかきたいときには気持ちよく汗をかき、汗が気になる場面では適切なケアで快適に過ごすという考え方が込められています。

由来

日付は、7月8日を「夏の発汗」と読む語呂合わせに由来します。7を「夏」、8を「発汗」に見立て、本格的な夏の到来を前に汗やにおいの対策を意識する日として制定されました。

株式会社マンダムは、汗とにおいを主要な研究テーマとして位置づけ、体臭研究を2006年から、汗腺研究を2010年から続けてきたと発表しています。その研究知見をもとに、汗やにおいに悩む人が性別や年代を問わず正しくケアできるよう、啓発活動を行うために記念日が設けられました。

背景

汗は、体温を調節するために欠かせない体の働きです。一方で、通勤・通学、仕事中、人と会う場面、外出先などでは、汗の量やにおいが気になり、日常生活の快適さに影響することがあります。

マンダムが提唱する「汗マネジメント」は、汗を一律に悪いものとして扱うのではなく、状況に合わせて汗と上手に付き合う考え方です。運動や入浴、サウナなど汗をかくことが心地よい場面もあれば、身だしなみやマナーとして汗やにおいのケアが求められる場面もあります。

関連する取り組み

マンダムは、汗や体臭に関する研究成果を製品開発や情報発信に活用しています。発汗のメカニズム、汗腺、体臭の発生要因などについて研究を重ね、汗やにおいの悩みを軽減するための啓発を行っています。

2024年7月4日のニュースリリースでは、汗やにおいの知識やケアについてさらなる啓発活動を行うこと、また「汗マネジメントの日」が日本記念日協会に認定されたことが公表されています。

豆知識

  • 汗は体温調節に関わる重要な働きで、暑い季節や運動時に体を冷やす役割があります。
  • 汗そのものだけでなく、皮膚表面の状態や菌の働きなども、においの感じ方に関係します。
  • 汗のケアは、制汗剤やデオドラント製品だけでなく、衣類の選び方、こまめな拭き取り、生活習慣の見直しとも関係します。
  • 「汗マネジメント」は、汗を完全に避けるのではなく、汗をかく場面と抑えたい場面を分けて考える点が特徴です。

出典