信州ワインブレッドの日

毎月20日は「信州ワインブレッドの日」です。長野県産のぶどうから造られるNAGANO WINEと、長野県産小麦を組み合わせた「信州ワインブレッド」の魅力を全国に発信し、信州の豊かな農産物や食文化を知ってもらうことを目的とした記念日です。長野市に事務局を置く信州ワインブレッド研究会が制定しました。turn841501search3
由来
「信州ワインブレッドの日」が毎月20日なのは、毎月20日の「ワインの日」にちなんでいます。「ワインの日」は、フランス語でワインを意味する「vin(ヴァン)」と、20を意味する「vingt(ヴァン)」の発音が似ていることに由来し、日本ソムリエ協会が1994年に制定した記念日として広く紹介されています。turn841501search8
信州ワインブレッド研究会では、この「ワインの日」と同じ毎月20日を記念日とすることで、ワインを囲む食事に信州ワインブレッドを合わせて楽しんでほしいという思いを込めています。記念日は一般社団法人日本記念日協会に認定・登録されたものとして紹介されています。turn841501search0
信州ワインブレッドとは
信州ワインブレッドは、長野県産小麦とNAGANO WINEを組み合わせて作る、信州ならではのパンです。研究会の説明では、長野県産ぶどうを使用したNAGANO WINEと長野県産小麦を100%使用することを特徴としています。
長野県の公式情報では、信州産の小麦「ハナマンテン」や「ゆめかおり」を生地に使用し、NAGANO WINEに漬け込んだレーズンを練り込んだ商品も紹介されています。ワインの香りを生かしながら、各地のパン店がそれぞれ工夫を凝らした商品を開発してきました。turn841501search3
誕生の背景
信州ワインブレッド研究会は、長野県産の良質な農産物を組み合わせ、新しい地域ブランドを生み出す取り組みとして2016年に発足しました。パン業界だけでなく、小麦農家、飲食店、ホテル、製粉会社などが連携し、地域全体の活性化につなげることも目的とされています。
長野県はぶどうやワインの産地として知られる一方、小麦の生産やパンづくりとも関わりがあります。そうした地域の素材を一つのパンに組み合わせることで、「信州らしい食」を形にしたのが信州ワインブレッドです。
ワインと一緒に楽しむパン
記念日には、信州ワインブレッドそのものを味わうだけでなく、ワインや料理と合わせて楽しむことも想定されています。研究会は、ワインを楽しむような特別感のある「ハレの日のパン」を目指す考えを紹介しており、地域の素材を生かした食文化として発信しています。
豆知識
- 「信州ワインブレッドの日」は毎月20日です。
- 制定したのは、長野市に事務局を置く信州ワインブレッド研究会です。
- 日付は、毎月20日の「ワインの日」にちなんでいます。turn841501search8
- 信州ワインブレッドには、長野県産ぶどうから造られるNAGANO WINEと長野県産小麦が使われます。
- 研究会は2016年に発足し、パン店だけでなく農家やホテル、飲食店、製粉会社など地域の幅広い関係者が連携する取り組みとして展開されています。
- 長野県の公式サイトでも、毎月20日を「信州ワインブレッドの日」として紹介した記録が確認できます。turn841501search7