小寒
小寒(しょうかん)は、二十四節気の一つで、暦の上で「寒の入り(かんのいり)」に当たる時期です。現在一般的に用いられる定気法では、太陽黄経が285度に達する瞬間を指し、日付としてはおおむね1月5日〜6日頃になります。
小寒は「これから寒さがいよいよ厳しくなる」という季節の節目で、次の節気「大寒」に向けて冷え込みが増していく頃とされます。小寒から大寒までの約15日間を小寒(期間)として捉える説明もあり、さらに小寒と大寒の約30日間を合わせて「寒(かん)」と呼ぶ考え方もあります。
また、この「寒」の時期は別名「寒中」「寒の内」とも呼ばれ、立春の前日(節分)までをそう呼ぶ、とする説明が一般的です。そのため、寒中見舞いはこの寒中の期間に出す季節の挨拶として位置づけられています。