ショートケーキの日

ショートケーキの日のイメージ画像


毎月22日は「ショートケーキの日」です。一般的な月間カレンダーでは、22日のちょうど1週間前にあたる15日が22日の真上に位置します。この「15」を「いちご」と見立てると、22日の上に15(いちご)が乗っている形になり、まるでショートケーキの上にイチゴが乗っているように見えることから生まれた、遊び心のある記念日です。

由来

ショートケーキの日が毎月22日とされる理由は、カレンダーの日付の並びにあります。1週間は7日なので、22日の7日前は15日です。そのため、曜日を横方向に並べる一般的なカレンダーでは、毎月22日の真上に15日が配置されます。

「15」は「1(いち)・5(ご)」から「いちご」と読むことができるため、「22日の上に15(いちご)が乗っている=ショートケーキの上にイチゴが乗っている」という見立てが記念日の由来となっています。現在も洋菓子店などで、毎月22日を「ショートケーキの日」として紹介したり、限定企画を行ったりする例があります。

誰が制定した?

複数の記念日資料では、宮城県仙台市にあった洋菓子店「カウベル」が、2007年に「ショートケーキの日」を制定したと紹介されています。ただし、現在確認できる日本記念日協会の公開情報からは、この記念日の登録者や登録状況を直接確認できないため、制定者については「カウベルが制定したとされる」とするのが適切です。

なぜ「15」がいちごなの?

「15」を「いちご」と読むのは、「1」を「いち」、「5」を「ご」と読む語呂合わせです。この数字の読み方とカレンダーの配置を組み合わせたところが、ショートケーキの日ならではの特徴です。

なお、22日の上に15日があるのは偶然ではありません。22日と15日は必ず7日違いなので、1週間を7列で表示する一般的なカレンダーでは、曜日の開始位置にかかわらず縦に並びます。

日本で親しまれる「いちごのショートケーキ」

日本で「ショートケーキ」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、ふんわりとしたスポンジケーキに生クリームを重ね、イチゴを飾ったケーキです。誕生日やクリスマスなどのお祝いにも登場することが多く、日本の洋菓子文化を代表するケーキのひとつとして親しまれています。

一方、「shortcake」という言葉が指す菓子のスタイルは国や地域によって異なります。日本で定番となっているスポンジ、生クリーム、イチゴを組み合わせたスタイルは、日本独自に発展し広く定着したショートケーキの形です。

豆知識

  • 毎月22日の7日前は必ず15日なので、一般的なカレンダーでは15日と22日は縦に並びます。
  • 15を「1(いち)・5(ご)」として「いちご」と読む語呂合わせが、記念日の発想のポイントです。
  • カレンダーをケーキに見立て、「22日の上に15(いちご)が乗っている」という視覚的な発想から生まれた記念日です。
  • 現在でも毎月22日にショートケーキに関連したキャンペーンを行う洋菓子店があります。

ファクトチェック

「毎月22日の上に15日があり、それをイチゴに見立てた」という由来は確認できます。実際に洋菓子店でも同じ由来で「ショートケーキの日」が紹介されています。一方、制定者については複数の資料で「仙台の洋菓子店カウベルが2007年に制定」とされていますが、現時点で日本記念日協会の公開ページから個別の登録情報を直接確認できないため、本文では断定を避けています。

記念日の日付一覧

1月22日2月22日3月22日4月22日5月22日6月22日7月22日8月22日9月22日10月22日11月22日12月22日