早慶戦の日(11月21日

西暦1903年11月21日、東京・三田綱町の慶應義塾運動場にて、早稲田大学野球部と慶應義塾野球部による第1回対抗試合が行われました。早稲田が先輩格の慶應に「挑戦状」を送り、慶應がそれに応じたことで実現したこの試合は、11対9で慶應が勝利しました。

この試合で早稲田が善戦したことで慶應もライバルとして認め、翌年から定期戦を行うことが決まりました。これが今日まで続く「早慶戦」の始まりであり、その後の東京六大学野球連盟の結成、さらに各地のアマチュア野球やプロ野球の発展にも大きく貢献した歴史的な一戦として記憶されています。