うちエコ!ごはんの日(6月30日

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うちエコ!ごはんの日は毎月30日に設けられている記念日です。環境省が推進する「うちエコ!」運動の一環として制定されました。「エコ(eco)な食生活」を意識し、旬の食材・地産地消・食品ロス削減など環境に配慮した食事の実践を日々の生活に取り入れることを促す日です。

「うちエコ!」とは「うちでできるエコ活動」の略で、家庭でできる省エネ・省資源・エコな生活習慣の実践を呼びかける環境省の取り組みです。食事・消費行動を通じて地球環境への貢献ができることを広めています。

うちエコ!ごはんとは

うちエコ!ごはんとは、地球環境に配慮した食事スタイルのことです。以下のような実践が推奨されています。

  • 旬の食材を使う:旬の食材はエネルギーを多く使う温室栽培や長距離輸送が不要で、CO2排出量の削減につながります。また新鮮で栄養価も高いです。
  • 地産地消:地元で生産された食材を地元で消費することで、輸送コスト・CO2排出量を削減します。
  • 食品ロスを減らす:食材を使いきる工夫、余りものを活用したレシピ、適切な保存方法を実践することで食品ロスを削減します。日本では年間約472万トン(2022年度)の食品ロスが発生しています。
  • 肉食を減らす・植物性食品を増やす:畜産業はCO2などの温室効果ガスの排出量が多く、植物性食品中心の食事は環境負荷が低いとされています。

食と環境のつながり

私たちの食生活は地球環境と密接に関わっています。

  • フードマイレージ:食料の生産地から消費地までの輸送距離×輸送量を表す指標で、日本は輸入食料が多く世界有数のフードマイレージ大国です。
  • 食品ロスの環境負荷:廃棄食品は埋め立て処分などにより温室効果ガスを排出します。
  • 持続可能な食:SDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任 つかう責任」は食料の持続可能な消費と生産を求めています。

豆知識

  • うちエコ!ごはんの日は毎月30日で、環境省の「うちエコ!」運動の一環として環境に配慮した食生活を推進するために設けられています。
  • 日本の食品ロスは年間約472万トン(2022年度・農林水産省・環境省推計)で、国民1人あたり毎日お茶碗約1杯分の食料を捨てている計算になります。
  • 旬の食材は栄養価が高く価格が安いだけでなく、輸送・温室栽培のCO2削減にもつながるため、環境にも家計にも優しい選択肢です。
  • 「地産地消」は環境負荷低減のほか、地域農業の振興・地域コミュニティの活性化にも貢献します。

出典