東京消防庁開庁記念日(3月7日

西暦1948年3月7日、それまで警視庁消防部が担っていた消防行政が分離独立し、「東京消防本部」として発足しました。同年5月1日には名称を「東京消防庁」と改め、消防の長の職名も「消防総監」となりました。これがGHQの指導のもと、消防と警察を対等な組織として位置づける戦後改革の一環でした。

現在の東京消防庁は約18,800人の職員が24時間体制で都民の生命・財産を守る日本最大規模の消防組織です。この開庁記念日は、消防防災の歴史と使命を振り返る機会とされています。