星座忌(6月9日

星座忌は6月9日で、大正時代の小説家・評論家である有島武郎(1878〜1923年)の忌日。1923年(大正12年)6月9日、長野県軽井沢の別荘で亡くなった。「星座忌」の名称は、晩年に手がけ未完に終わった長編小説『星座』に由来する。「武郎忌」とも呼ばれる。有島武郎は学習院・札幌農学校(現・北海道大学)で学び、代表作に『カインの末裔』『或る女』『生れ出づる悩み』などがある。北海道ニセコ町の「有島記念館」では毎年この日に「星座忌コンサート」が開催されている。