プルーンの日

毎月26日は「プルーンの日」です。プルーンのおいしさや魅力を広く伝え、一年を通して楽しんでもらうことを目的に設けられました。7月26日だけの記念日ではなく、1月から12月まで毎月26日が対象です。
由来
「プルーンの日」は、プルーンメーカー「サンスウィート」の日本支社であるサンスウィート・インターナショナル日本支社が制定した記念日です。
日付は、「2」を「プ」、「6」を「ルーン」と読む「プ(2)ルーン(6)」の語呂合わせに由来します。毎月26日とした背景には、プルーンを特定の季節だけでなく、一年を通して味わってもらいたいという願いが込められています。
確認できる資料では、2007年に制定され、2008年に一般社団法人日本記念日協会によって認定・登録されたと紹介されています。
プルーンとは
プルーンは、一般にプラムの一種を乾燥させたドライフルーツを指します。乾燥に適した品種が使われ、種を付けたまま乾燥させても発酵しにくいことなどが特徴です。
自然な甘みとほどよい酸味があり、そのまま食べるほか、ヨーグルトやシリアルに加えたり、パンや焼き菓子の材料にしたりと、さまざまな方法で楽しまれています。ペースト状にして、料理のソースや煮込み料理に利用されることもあります。
プルーンに含まれる主な栄養成分
乾燥プルーンには、食物繊維やカリウムなどが含まれています。ただし、乾燥させることで成分や糖質が凝縮されているため、一度に大量に食べるのではなく、食事全体のバランスを考えて取り入れることが大切です。
- 食物繊維:毎日の食生活で不足しやすい成分の一つです。
- カリウム:体内の水分や塩分のバランスに関わるミネラルです。
- ビタミンK:正常な血液凝固や骨の健康維持に関わる栄養素です。
- ポリフェノール類:植物に含まれる成分で、プルーンにも含まれています。
特定の食品だけで病気を予防したり、体調を改善したりできるわけではありません。持病がある場合や食事制限を受けている場合は、医師や管理栄養士などの指示に従う必要があります。
楽しみ方
- そのままドライフルーツとして味わう
- ヨーグルトやシリアルに加える
- 細かく刻んでパンや焼き菓子に混ぜる
- ペーストにしてトーストやクラッカーに塗る
- 肉料理のソースや煮込み料理に利用する
乾燥プルーンは保存しやすく、朝食や間食にも取り入れやすい食品です。商品によって種の有無や大きさ、やわらかさ、砂糖や油の使用状況が異なるため、原材料表示を確認して選ぶとよいでしょう。
豆知識
- 「プルーンの日」は7月26日だけではなく、毎月26日に設けられています。
- 11月26日には、毎月26日の「プルーンの日」とは別に「いいプルーンの日」という記念日もあります。
- 生のプラムと乾燥プルーンでは、水分量や味わい、栄養成分の含有量が異なります。
- 乾燥プルーンは自然な甘みが強いため、砂糖を加えずに菓子や料理の甘み付けとして利用されることがあります。
出典
- 一般社団法人日本記念日協会「記念日登録制度」
- サンスウィート・インターナショナル日本支社による「プルーンの日」の紹介情報
- 日本食糧新聞「毎月26日はプルーンの日」
- 小学館『デジタル大辞泉プラス』「プルーンの日」