めんの日

毎月11日は「めんの日」です。うどん、そば、ラーメンなどの麺類に親しみ、そのおいしさや食文化への関心を深めてもらうことを目的としています。7月11日も、毎月巡ってくる「めんの日」の一つです。
由来
「めんの日」は、生めん類の製造業者で構成される全国製麺協同組合連合会が制定した記念日です。1999年に日本記念日協会の認定・登録を受けました。
毎月11日とされた理由は、数字の「11」が細長い麺を2本並べたように見えることや、「11」を「いい」と読めることに由来します。一年を通じて麺類への関心を持ってもらいたいという思いが込められています。
11月11日はシンボル的な「めんの日」
毎月11日の中でも、数字の「1」が4つ並ぶ11月11日は、麺が何本も並んでいるように見えることから、シンボル的な「めんの日」とされています。
並んだ麺には、「細く、長く、末永く」という縁起のよい意味も重ねられています。麺を長寿や末永い付き合いの象徴として楽しむ考え方も、この記念日の特徴です。
7月に楽しみたい麺料理
暑さが本格的になる7月は、冷たい麺料理が食卓に登場する機会が増える季節です。7月11日の「めんの日」には、のど越しのよいそうめんや冷や麦、ざるそば、冷やしうどん、冷やし中華など、夏らしい麺料理を楽しめます。
冷たい料理だけでなく、ラーメン、焼きそば、パスタ、沖縄そば、きしめん、ほうとう、ビーフンなど、地域や食文化によってさまざまな麺があります。具材やつゆ、調理方法を変えることで、季節や好みに合わせた一皿にできることも麺料理の魅力です。
豆知識
- 「めんの日」は7月11日だけではなく、毎月11日に設けられています。
- 数字の「11」は、細長い麺を2本並べた形に見立てられています。
- 11月11日は「1」が4つ並ぶため、シンボル的な記念日とされています。
- 「細く、長く、末永く」という願いが、麺の形に重ねられています。
- 麺類には、うどん、そば、ラーメン、そうめん、冷や麦、パスタ、きしめん、沖縄そば、ほうとう、ビーフンなど、多彩な種類があります。