切抜の日(3月1日

毎年3月1日は「切抜の日」です。西暦1890年3月1日、新聞・雑誌などから顧客に必要な情報だけを切り抜いて提供する日本初のクリッピング会社「日本諸新聞切抜通信」が設立されました。この日を記念して、クリッピング業界の老舗企業である株式会社内外切抜通信社が制定し、西暦2008年に日本記念日協会に認定・登録されました。
「日本諸新聞切抜通信」の設立には、内務省から欧州に派遣された山縣有朋が現地で切り抜きサービスを利用したことがきっかけとなったと伝えられています。情報を効率よく収集・整理するこのサービスは、新聞が主要な情報源だった時代に、企業や官庁にとって欠かせないものとなっていきました。