鑑三忌(3月28日)
鑑三忌は3月28日で、明治・大正時代のキリスト教思想家・文学者・伝道者の内村鑑三(1861〜1930年)の忌日。1930年(昭和5年)3月28日朝、心臓発作により東京府淀橋町柏木(現・新宿区北新宿)の自宅で69歳で没した。高崎藩士の子として生まれ、札幌農学校でキリスト教に接して入信。1900年に日本初の聖書雑誌『聖書之研究』を創刊し、組織・教派によらない無教会主義を唱えた。日露戦争時には非戦論を主張したことでも知られる。墓所は東京・多磨霊園。遺言により内村鑑三聖書研究会は解散した。