神奈川県立庁記念日(3月19日

神奈川県立庁記念日は、慶応4年(1868年)3月19日に、維新政府が幕府から接収した神奈川奉行所を「横浜裁判所」としたことにちなむ日です。この横浜裁判所は、現在の裁判所とは異なり、司法だけでなく通関、税務、治安取り締まり、一般行政も担当した機関で、現在の県庁の前身と位置づけられています。

神奈川県の県史では、この横浜裁判所が設置された慶応4年3月19日を立庁記念日としています。その後、横浜裁判所は神奈川裁判所、神奈川府を経て、明治元年9月21日に神奈川県へ改称されました。