やさしごはんの日(2日目)(8月4日

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8月4日は、イオントップバリュ株式会社が制定した「やさしごはんの日」の2日目です。この記念日は8月3日と4日の2日間にわたり、食物アレルギーの有無にかかわらず、家族や友人が同じ食卓を囲み、一緒に食事を楽しめる環境について考える日とされています。

由来

日付は、「やさし」を「や=8」「さ=3」「し=4」と読む語呂合わせに由来します。「8月34日」は存在しないため、8月3日と8月4日の2日間を「やさしごはんの日」として制定しました。

8月4日はその2日目にあたり、「し=4」に対応する日です。記念日は2024年に制定され、一般社団法人日本記念日協会の認定を受けています。

「やさしごはん」とは

「トップバリュ やさしごはん」は、家族みんなで同じごはんをおいしく食べてほしいという思いから、2016年に誕生したシリーズです。食物アレルギーに配慮し、現在は食品表示法で表示が義務づけられている特定原材料8品目を使用しない商品として展開されています。

  • 小麦
  • くるみ
  • えび
  • かに
  • そば
  • 落花生

焼き菓子やパン、チョコレート、ケーキミックス粉、冷凍食品、デザートなどへ商品分野を広げ、主食から間食まで、さまざまな食事の場面で選べるように開発が続けられています。

記念日に込められた思い

食物アレルギーのある人がいる家庭では、原材料の確認や調理器具の使い分け、別々の献立の準備などが必要になる場合があります。そのため、家族全員が同じ料理を食べることが難しい場面もあります。

「やさしごはんの日」には、アレルギーのある人もない人も、同じ食卓で同じ食事を楽しめる選択肢を広めたいという思いが込められています。家庭で食事やおやつを用意する機会が増える夏休みの時期に、食物アレルギーへの理解を深めるきっかけとして設けられました。

「使用していない」と「食べられる」は同じではない

特定原材料8品目を使用していない商品であっても、すべての食物アレルギーに対応しているとは限りません。特定原材料に準ずる食品や、個人ごとに異なる原因食品についても確認が必要です。

商品を選ぶ際は、パッケージに記載された原材料、アレルゲン表示、製造環境に関する注意書きを毎回確認することが大切です。食物アレルギーのある人は、自己判断だけで新しい食品を試さず、必要に応じて医師などの専門家に相談することが望まれます。

豆知識

  • 「やさしごはんの日」は8月4日だけではなく、8月3日と4日の2日間で一つの記念日です。
  • 「やさし」は、「や=8」「さ=3」「し=4」という数字の語呂合わせで表されています。
  • シリーズは2016年に誕生し、2026年に発売10周年を迎えます。
  • 発売当初は当時の特定原材料7品目に対応していましたが、食品表示基準の改正で「くるみ」が加わったことを受け、現在は8品目に対応しています。
  • 記念日は、シリーズ初の冷凍食品が発売された2024年に制定されました。