笑いの日(8月8日)

笑いの日は、毎年8月8日に設けられている記念日です。日付は、笑い声の「ハッハ」を「8(ハ)・8(ハ)」と読む語呂合わせに由来します。笑うことの楽しさや、人と人とのつながりにおける笑顔の大切さを見つめ直す日として紹介されています。
由来
笑いの日は、「笑いの日を作る会」が1994年に制定したとされています。同会は、日本不老協会を中心として発足した団体で、8月8日を笑いや笑顔に親しむ日として広める活動を行いました。
8月8日が選ばれた理由は、笑い声の「ハッハ」と数字の「8・8」を重ねた語呂合わせです。数字の8が二つ並ぶ分かりやすい日付であることから、笑いを象徴する記念日となりました。
「笑いの日」を祝日にする運動
笑いの日を作る会は、8月8日を国民の祝日にすることを目指す運動も行っていたとされています。
1996年8月8日午前8時8分には、東京都内で会員らが集まり、数字の8が並ぶ時刻に合わせて笑いの日をアピールする催しが行われました。また、翌1997年には、8月8日の祝日化を求める請願活動が行われたとの記録もあります。
ただし、笑いの日は国が定めた祝日ではなく、民間団体によって提唱された記念日です。
笑いが生まれる場面
笑いは、お笑いや落語を楽しむときだけに生まれるものではありません。家族や友人との会話、職場での何気ないやり取り、思い出話など、日常のさまざまな場面で生まれます。
笑顔や笑い声には、その場の緊張を和らげたり、人同士が話しやすい雰囲気をつくったりする役割があります。無理に笑うことを求める日ではなく、自分や周囲の人が自然に笑える時間について考えるきっかけの日といえるでしょう。
笑いの日の過ごし方
- 家族や友人と楽しかった出来事を話す
- 好きな漫才、落語、コメディー作品を楽しむ
- 身近な人に笑顔であいさつをする
- 日常で心が和んだ出来事を振り返る
- 周囲の人が安心して笑える雰囲気を大切にする
豆知識
- 笑いの日は、笑い声の「ハッハ」と「8・8」を組み合わせた語呂合わせに由来します。
- 「笑いの日を作る会」が1994年に制定したとされています。
- 1996年8月8日午前8時8分には、8が並ぶ日時に合わせた記念行事が行われました。
- 8月8日は国民の祝日ではなく、民間団体が提唱した記念日です。
- 2月5日の「笑顔の日」など、笑顔や笑いに関係する別の記念日もあります。