バニラヨーグルトの日(8月24日)

バニラヨーグルトの日は、毎年8月24日の記念日です。ヨーグルトや乳酸菌飲料を手がける日本ルナ株式会社が、ロングセラー商品「バニラヨーグルト」の魅力をより多くの人に知ってもらうことを目的に、2008年に制定しました。
由来
日付は、8月24日の「8」と「24」を「バニラヨーグルト」や愛称の「バニヨー」と読ませる語呂合わせにちなんでいます。2009年のファミリーマートの発表でも、日本ルナが2008年から8月24日を「バニヨー」の語呂合わせによる「バニラヨーグルトの日」としていることが紹介されています。
日本ルナの公式沿革にも、2008年の出来事として「バニラヨーグルトの日(8月24日)」を制定したことが記録されています。この年は「バニラヨーグルト」の発売15周年にもあたり、記念キャンペーンも行われました。
「バニラヨーグルト」は1993年に誕生
「バニラヨーグルト」は、1993年に日本ルナから発売されたデザート感覚のヨーグルトです。日本ルナによると、開発は前年の1992年に始まり、バニラアイスクリームのようなヨーグルトを目指して約1年間研究を重ねて誕生しました。
長時間じっくりとはっ酵させることで生まれる、きめ細かな舌ざわりとまろやかなコクが特徴です。さらに生クリームを使用することで、なめらかな口当たりに仕上げられています。一般的なヨーグルトの酸味が苦手な人にも食べやすいよう、酸味をおさえた味わいが特徴とされています。
2008年は発売15周年
記念日が制定された2008年は、「バニラヨーグルト」が発売から15周年を迎えた節目の年でした。その後も商品は販売が続き、2018年には発売25周年と「バニラヨーグルトの日」制定10周年を記念した期間限定カフェが東京・六本木で開かれるなど、節目に合わせた企画も実施されています。
おいしさを生み出す長時間はっ酵
バニラヨーグルトの特徴のひとつが「長時間はっ酵」です。日本ルナでは、酸っぱくなりにくいタイプの乳酸菌を使用し、通常より時間をかけてはっ酵させています。この製法によって、酸味をおさえながら、きめ細かな舌ざわりとコクのある味わいを作り出しています。
また、長時間はっ酵による風味を保つため、商品には特徴的な形状の容器が採用されています。最後のひと口までバニラの風味を楽しめるよう工夫されている点も、長年続く商品の特徴です。
豆知識
- 「バニラヨーグルト」は1992年に開発が始まり、1993年に発売されました。
- 2008年、発売15周年の年に8月24日の「バニラヨーグルトの日」が制定されました。
- 日付は「8」と「24」を「バニラヨーグルト」や「バニヨー」と読ませる語呂合わせにちなんでいます。
- バニラアイスクリームのような味わいを目指し、約1年間の研究を経て商品化されました。
- 長時間はっ酵と生クリームの使用による、酸味をおさえたまろやかな味わいが特徴です。
出典
- 日本ルナ株式会社「日本ルナの歴史」
- 日本ルナ株式会社「バニラヨーグルト」商品情報
- 日本ルナ株式会社「おいしさへの取り組み」
- 日本ハム株式会社・日本ルナ株式会社 2018年8月6日ニュースリリース