パチスロの日(8月4日

パチスロの日のイメージ画像


パチスロの日は、毎年8月4日に設けられている記念日です。パチスロを広く社会に紹介するとともに、日頃から遊技を楽しんでいるファンへ感謝を伝えることを目的としています。

由来

この記念日は、パチスロの製造会社で構成される日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)と、パチスロを取り扱う販売会社などで構成される回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)によって制定されました。

日付は、パチスロの言葉を「パチ(8)ス(4)ロ」と表した語呂合わせに由来します。2010年には、両組合の共催による「8月4日はパチスロの日キャンペーン」が実施されており、既存のファンへの感謝と、新たなファンの創出が目的として掲げられていました。

パチスロとは

パチスロは、複数のリールを回転させ、停止ボタンを押して図柄をそろえる遊技機です。法令上は回胴式遊技機と呼ばれ、パチンコホールなどに設置されています。

一般的な遊技では、メダルや電子的に記録された遊技価値を使用してリールを回し、成立した役に応じてメダルなどが払い出されます。機種ごとに図柄、演出、音楽、ゲーム性が異なり、それぞれの特徴を楽しめることもパチスロの魅力の一つです。

パチスロの日の取り組み

パチスロの日に合わせて、日電協と回胴遊商は、ファン向けイベントやプレゼントキャンペーン、作品募集、情報発信などを行ってきました。

2019年には、パチスロの楽しさをファンへ伝えるための公式SNS「パチスロサミット」が開設されました。その後も、経験者だけでなく、パチスロを遊んだことがない人も参加できる企画が展開されています。

業界の健全化に向けた活動

パチスロの日に関連するイベントでは、機種や遊び方の紹介だけでなく、業界の健全化に向けた活動が取り上げられることもあります。

  • 遊技への過度なのめり込みを防ぐための啓発
  • 違法な遊技機を設置する、いわゆる「闇スロ」の撲滅活動
  • 適度に楽しむための情報発信
  • 社会貢献活動や地域活動の紹介

パチスロは娯楽の一つですが、使う金額や時間をあらかじめ決めるなど、無理のない範囲で楽しむことが大切です。また、パチンコホールへの18歳未満の立ち入りは法律で禁止されています。

豆知識

  • パチスロの法令上の名称は「回胴式遊技機」です。
  • 「回胴」とは、図柄が描かれた回転体であるリールを指します。
  • パチスロの日を制定した日電協は製造会社、回胴遊商は販売会社などを中心とする業界団体です。
  • 2015年には制定5周年を記念した「パチスロまつり2015」が企画されました。
  • 記念日に合わせ、ファンへの感謝、魅力の発信、健全な遊技環境づくりに関する活動が行われています。

出典

  • 日本電動式遊技機工業協同組合「日電協について」「8月4日はパチスロの日プレスミーティング」
  • 回胴式遊技機商業協同組合「8月4日はパチスロの日キャンペーン」「パチスロサミット開設に関する発表」
  • パチスロサミット「8月4日はパチスロの日キャンペーン」