ぱちんこの日(8月8日)

ぱちんこの日は、身近な大衆娯楽として親しまれてきた「ぱちんこ」の魅力を伝えるため、毎年8月8日に設けられている記念日です。ぱちんこ遊技機の製造会社で構成される日本遊技機工業組合が制定しました。
由来
日付は、ぱちんこの玉を弾く音を表した「パチパチ」と、数字の「8・8」を結び付けた語呂合わせに由来します。
昭和初期のぱちんこは、「ガチャンコ」や「パチパチ」など、玉や機械が発する音を連想させる呼び名で呼ばれていたとされます。「ぱちんこ」という名称についても、玉を弾く「パチン」という音が由来の一つと考えられています。
制定した日本遊技機工業組合とは
日本遊技機工業組合は、ぱちんこ遊技機などを製造する企業で構成される業界団体です。遊技機の技術開発や安全性の向上、業界の健全な発展に向けた取り組みなどを行っています。
ぱちんこの日は、ぱちんこを身近で手軽な娯楽として紹介し、その文化や遊技の魅力を広く知ってもらうことを目的としています。
「パチンコの日」との違い
8月8日の「ぱちんこの日」とは別に、11月14日は「パチンコの日」として紹介されています。
11月14日は、1966年11月14日に全国遊技業協同組合連合会が発足したことなどにちなむ業界の記念日です。名称がよく似ていますが、8月8日は「パチパチ」という音の語呂合わせ、11月14日は業界団体に関係する歴史を背景としており、それぞれ由来が異なります。
8月8日とぱちんこに関する記念日
8月8日には、「ぱちんこの日」のほか、「パチンコ供養の日」と呼ばれる記念日もあります。こちらは遊技機メーカーの平和に関係する記念日として知られ、長年役目を果たした遊技機への感謝を表す供養行事が行われてきました。
同じ8月8日で、いずれもぱちんこに関係する記念日ですが、制定者や目的は同一ではありません。
豆知識
- 日付の「8・8」は、玉を弾く音の「パチパチ」を表しています。
- 制定したのは、ぱちんこ遊技機メーカーで構成される日本遊技機工業組合です。
- 8月8日の「ぱちんこの日」と、11月14日の「パチンコの日」は、由来の異なる記念日です。
- 8月8日には、遊技機への感謝を表す「パチンコ供養の日」もあります。