オハナの日(8月7日)

オハナの日は、毎年8月7日に、家族や身近な人とのつながりを見つめ、共に過ごす時間を大切にする記念日です。「オハナ」はハワイ語の「ʻohana」に由来し、家族、親族、血縁やつながりを持つ人々の集まりなどを表します。
由来
オハナの日は、家族をテーマにした情報サービス「オハナスタイル」を運営していたBOLSTER株式会社が制定しました。
日付は、8月7日を数字で「087」と表し、「0」を「オ」、「8」を「ハ」、「7」を「ナ」と読んで、「オ(0)ハ(8)ナ(7)」とする語呂合わせに由来します。
家族で一緒に過ごす時間をつくり、日頃は伝えにくい感謝や思いを言葉にする日として提唱されました。2018年には、一般社団法人日本記念日協会により記念日として認定・登録されています。
「オハナ」が表す家族
ハワイ語の「ʻohana」は、一般に「家族」と訳されます。ハワイ語辞典では、家族のほか、親族、血縁集団、つながりのある人々などを表す言葉として説明されています。
日本語の「家族」と同じように使われることもありますが、文脈によっては、同じ家で暮らす人や血縁関係にある人だけでなく、互いに支え合う身近な仲間まで含む広い意味で捉えられます。
家族との時間を見直すきっかけ
生活時間や働き方が異なると、家族で暮らしていても、全員がゆっくり話せる機会は少なくなりがちです。オハナの日は、特別な行事を行うことだけを目的とするのではなく、食卓を囲む、電話をかける、写真を見返すなど、それぞれの形でつながりを確かめるきっかけとなる日です。
- 家族で一緒に食事をする
- 離れて暮らす家族に連絡する
- 昔の写真や思い出を振り返る
- 日頃の感謝を言葉や手紙で伝える
- 家族だけでなく、身近で支えてくれる人との時間を大切にする
豆知識
- 本来のハワイ語表記では、語頭に記号を付けた「ʻohana」と書かれます。
- 「ʻohana」は、家族、親族、血縁集団などを意味する言葉です。
- 8月7日には、「花の日」「鼻の日」「バナナの日」など、「は(8)な(7)」の語呂合わせに由来する記念日もあります。
- オハナの日の「オ」は、8月7日を「087」と表した際の「0」に対応しています。
出典
一般社団法人日本記念日協会の記念日登録情報、ハワイ大学ヒロ校が公開するハワイ語辞典「Wehewehe Wikiwiki」などをもとに構成しています。