ねんどの日(9月1日)

9月1日は「ねんどの日」です。粘土を使ったものづくりの楽しさを広め、子どもたちの創造力や想像力を育む活動を続ける、粘土アーティストの岡田ひとみさんが制定した記念日です。岡田さんは「ねんど職人+アイドル」を組み合わせた「ねんドル」として活動しています。cite
由来
「ねんどの日」が9月1日になった理由は、英語で粘土を意味する「Clay(クレイ)」の語呂合わせです。
9月1日を数字で「9・0・1」と表し、「ク(9)・レ(0)・イ(1)」=クレイと読むことから、この日が選ばれました。岡田ひとみさんが2011年に一般社団法人日本記念日協会へ申請し、記念日として認定されています。cite
「ねんドル」岡田ひとみさんとは
岡田ひとみさんは、2002年から「ねんドル」として活動し、粘土を使ったミニチュア作品づくりや、子どもたちを対象としたねんど教室などを行ってきました。粘土をこね、自由に形を作る体験を通じて、子どもたちの創造性や想像力を育むことを大切にしています。cite
2013年からはNHK Eテレの番組に「おねんどお姉さん」として出演し、粘土を使った作品づくりを幅広い世代に紹介してきました。国内だけでなく海外でもねんど教室を開催するなど、粘土の楽しさを伝える活動を続けています。cite
ねんどの日に込められた思い
ねんどの日は、単に子どもの工作や遊びを記念するだけの日ではありません。岡田ひとみさん自身も、子どもだけでなく大人にも粘土を楽しんでもらいたいという思いを語っています。cite
粘土は、丸める、伸ばす、つぶす、組み合わせるといったシンプルな動作から、自分の思い描いた形を自由に作ることができる素材です。完成形が決められていないからこそ、作る人それぞれの発想を形にできるところも大きな魅力です。
関連する取り組み
ねんどの日の制定後には、記念日に合わせたスペシャルねんど教室なども開催されてきました。郵政博物館では、岡田ひとみさんによる「ねんどの日スペシャルねんど教室」が開催された実績があり、親子で粘土作品づくりを楽しむ機会となっています。cite
また、岡田さんは毎年9月1日の「ねんどの日」に、自らデザインした新しい衣装を発表することを恒例としています。記念日の制定から年月が経った現在も、「ねんどの日」は岡田さんの活動の節目となっています。cite
豆知識
- 「ねんどの日」は、2011年に岡田ひとみさんが日本記念日協会へ申請して制定された記念日です。
- 9月1日の「9・0・1」を「ク・レ・イ」と読む語呂合わせが日付の由来です。
- 「クレイ(Clay)」は英語で粘土を意味します。
- 岡田ひとみさんは「ねんど職人+アイドル」から生まれた「ねんドル」として2002年から活動しています。
- 記念日には子どもだけでなく、大人にも粘土でものを作る楽しさを思い出してほしいという思いが込められています。
9月1日は粘土でものづくりを楽しむきっかけに
手の中の小さな粘土から、食べ物や動物、人物、空想の世界まで自由に形を作れるのが粘土遊びの面白さです。「ク(9)レ(0)イ(1)」から生まれた9月1日のねんどの日は、子どもも大人も、手を動かして何かを生み出す楽しさに触れるきっかけとなる記念日です。