パステル和(NAGOMI)アートの日(8月25日)

8月25日は「パステル和(NAGOMI)アートの日」です。パステルをパウダー状にし、指を使って描く「パステル和(NAGOMI)アート」の魅力を広めるため、日本パステルホープアート協会が制定した記念日です。淡く温かみのあるパステルの色彩と、指で直接描く素朴な技法を組み合わせた、やさしく透明感のある表現が特徴です。
由来
「パステル和(NAGOMI)アートの日」を制定したのは、日本パステルホープアート協会(JPHAA/Japan Pastel Hope Art Association)です。
8月25日という日付は、2007年8月25日に長野県で第1回の「1DAYスクーリング」が開催されたことに由来すると紹介されています。同協会の公式記録でも、2007年8月25日に長野県で第1回1DAYスクーリングが開催されたことが確認できます。
その後、「パステル和(NAGOMI)アートの日」は2007年10月11日に日本記念日協会の認定を受けました。パステル和(NAGOMI)アートをより多くの人に知ってもらい、その楽しさや魅力を広げるきっかけとなる日です。
パステル和(NAGOMI)アートとは
パステル和(NAGOMI)アートは、パステルならではの穏やかで温かみのある色彩と、パステルを粉状にして指で描く技法を組み合わせたアートです。
筆だけを使って描く一般的な絵画とは異なり、指先で色を広げたり重ねたりしながら、やわらかなグラデーションを作っていきます。日本パステルホープアート協会では、子どもから高齢者まで幅広い世代が取り組みやすいアートワークとして普及活動を行っています。
「和(NAGOMI)」に込められた考え方
日本パステルホープアート協会は、「心豊かで健康的な調和のとれた社会環境の実現に向けて」を活動テーマに掲げています。
完成した作品だけを楽しむのではなく、色を選び、指でパステルを広げながら一枚の絵を仕上げていく過程そのものを楽しめるのも特徴です。協会では「和」の「輪」を広げることを掲げ、インストラクター養成講座やスクーリング、作品展などを通して普及を進めてきました。
2003年から続く普及活動
日本パステルホープアート協会の公式記録によると、2003年に第1回の「パステル和(NAGOMI)アート」インストラクター養成講座が開講され、その後、作品展やカルチャースクールでの講座、各地でのスクーリングなどへ活動が広がっていきました。
「パステル和(NAGOMI)アート」は、協会の企画運営会社である有限会社セラピオンの登録商標でもあります。単にパステルを使った絵全般を指す言葉ではなく、日本パステルホープアート協会が普及している独自のアートワークの名称です。
豆知識
- パステルは粉状にすることで、指を使ってやわらかな濃淡やグラデーションを表現できます。
- 「パステル和(NAGOMI)アートの日」は、日本パステルホープアート協会が制定した記念日です。
- 8月25日は、2007年に長野県で第1回1DAYスクーリングが開催された日に由来するとされています。
- 記念日は2007年10月11日に日本記念日協会の認定を受けています。
- パステル和(NAGOMI)アートは、有限会社セラピオンの登録商標です。
出典
- 日本パステルホープアート協会 公式ホームページ
- 日本パステルホープアート協会「協会の概要」
- 小学館「デジタル大辞泉プラス」