信州地酒で乾杯の日

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信州地酒で乾杯の日は、毎月8日に信州の地酒で乾杯し、長野県の酒造文化や地域産業に親しむことを呼びかける記念日です。特定の月だけではなく、1年を通して毎月8日に設けられています。

由来

この記念日は、長野県や酒造・酒販、飲食、観光、経済関係の団体などで構成される信州地酒で乾杯の日推進協議会によって制定されました。制定日は2016年12月8日です。

毎月8日とされたのは、数字の「8」が、乾杯の際に杯やグラスを重ね合わせる形を連想させるためです。信州の地酒で乾杯する機会を継続的に設け、消費拡大や関連産業の振興、長野県内の経済活性化につなげる目的があります。

「信州の地酒普及促進・乾杯条例」とは

記念日の背景にあるのが、長野県の信州の地酒普及促進・乾杯条例です。条例案は2015年12月4日に長野県議会で全会一致により可決され、同年12月17日に公布・施行されました。

条例は、信州の地酒の普及促進に関する基本理念を定め、長野県や酒造事業者、関係団体などの取り組みを明らかにすることで、酒造業をはじめとする関連産業の振興と地域の活性化に寄与することを目的としています。

条例に基づいて、県や事業者などには地酒の普及に向けた取り組みが求められ、県民にも、それらの活動への協力が呼びかけられています。ただし、地酒による乾杯を強制するものではなく、個人の意思や嗜好を尊重することも基本理念に含まれています。

信州の地酒とは

条例でいう「地酒」は、長野県内で製造される清酒、ワイン、ビール、そのほかの酒類を指します。日本酒だけに限定されず、長野県産ワインや地域で造られるビールなども対象です。

長野県は、豊かな自然環境、澄んだ空気や水、寒暖差のある気候、地域で栽培される農産物など、酒造りに適した条件に恵まれています。県内各地には日本酒の蔵元やワイナリーなどがあり、それぞれの地域性を生かした多様な酒が造られています。

関連する取り組み

信州地酒で乾杯の日推進協議会では、毎月8日に合わせて、信州の地酒による乾杯を広めるキャンペーンやイベントなどを行っています。

こうした取り組みには、地酒を飲む機会を増やすだけでなく、酒蔵やワイナリー、農業、飲食店、宿泊施設、観光産業など、地酒を支える幅広い分野への関心を高める狙いがあります。

豆知識

  • 信州地酒で乾杯の日は、特定の日付だけではなく、毎月8日に巡ってきます。
  • 記念日は2016年12月8日に制定され、日本記念日協会にも登録されています。
  • 条例上の「地酒」には、長野県内で製造される清酒、ワイン、ビール、そのほかの酒類が含まれます。
  • 条例では地酒の普及だけでなく、個人の嗜好の尊重や、飲酒に関する正しい知識の普及も重視されています。

適正な飲酒を心がけて

信州の地酒を楽しむ際は、体調や体質に合わせて適量を心がけることが大切です。20歳未満の飲酒や飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳中の飲酒を避けるなど、健康と安全に配慮しながら地域の酒文化に親しみましょう。

出典

  • 長野県「毎月8日は『信州地酒で乾杯の日』です!」
  • 長野県「信州の地酒普及促進・乾杯条例」
  • 長野県議会「信州の地酒普及促進・乾杯条例を制定しました」
  • 一般社団法人 日本記念日協会「信州地酒で乾杯の日」

記念日の日付一覧

1月8日2月8日3月8日4月8日5月8日6月8日7月8日8月8日9月8日10月8日11月8日12月8日