myDIYの日

myDIYの日は、株式会社レオパレス21が展開する賃貸住宅向けサービス「my DIY」を広く知ってもらい、賃貸住宅でも自分らしい部屋づくりを楽しめることを伝えるために設けられた記念日です。
7月21日だけではなく、毎月21日が「myDIYの日」とされています。壁紙の変更などを通じて、住む人の個性や好みを生かした新しい賃貸住宅のスタイルを提案する日です。
由来
記念日を制定したのは、賃貸住宅の管理や運営などを手がける株式会社レオパレス21です。
日付は、社名に含まれる数字の「21」にちなんで毎月21日となりました。また、「2」と「1」に、部屋と入居者が触れ合う日という意味を込めたと紹介されています。
この記念日は2016年に日本記念日協会へ認定・登録されましたが、確認できる範囲では、その後、同協会での登録は終了しています。一方、「my DIY」のサービス自体は、現在もレオパレス21の公式サイトで案内されています。
「my DIY」とは
「my DIY」は、対象となる賃貸物件で、入居者が好みに合わせて部屋の壁紙を選べるサービスです。現在は、約100種類の壁紙から選び、部屋の壁1面を無料で変更できる内容が案内されています。
一般的な賃貸住宅では、退去時の原状回復を考慮する必要があるため、壁紙の貼り替えや壁への加工を自由に行うことは難しい場合があります。「my DIY」は、あらかじめ定められた条件のもとで、賃貸住宅でも自分らしい空間づくりを楽しめるようにしたサービスです。
サービスの歩み
レオパレス21では、もともと「お部屋カスタマイズ」という名称で、壁1面を好みの壁紙へ変更できるサービスを提供していました。
2016年10月5日、このサービスを「my DIY」へ名称変更し、ブランドと公式サイトをリニューアルしました。当時は、壁紙を選ぶ「my DIY Select」と、棚の取り付けやペイントなど賃貸住宅で楽しめるDIYを提案する「my DIY Craft」の二つを軸として展開していました。
現在のサービス内容や利用条件は当時から変更されている部分があるため、利用する際には対象物件や契約条件を確認する必要があります。
賃貸DIYで確認したいこと
「DIY」は「Do It Yourself」の略で、専門業者にすべてを任せず、自分で家具を作ったり、室内を装飾したりすることを意味します。ただし、賃貸住宅では所有者や管理会社の許可なく内装を変更すると、契約違反や原状回復費用の負担につながる可能性があります。
- 壁紙や床材を変更してよいか、契約書や管理会社へ確認する
- 釘やねじを使った棚の設置が認められているか確認する
- 退去時に元の状態へ戻す必要があるか確認する
- 利用できるサービスが対象物件や契約プランに限定されていないか確認する
賃貸DIYを楽しむ場合は、自由に作業を始めるのではなく、契約上認められている範囲を確かめることが大切です。
myDIYの日の楽しみ方
myDIYの日には、部屋の雰囲気や暮らしやすさを見直してみるのもよいでしょう。大がかりな工事を行わなくても、家具の配置を変える、収納を整理する、照明やカーテンを替えるなど、部屋の印象を変える方法は数多くあります。
- 家具の配置を見直して生活動線を整える
- 壁紙やカーテンの色を組み合わせて部屋のテーマを考える
- 原状回復しやすい収納用品や装飾品を取り入れる
- 不要な物を整理し、使いやすい空間をつくる
myDIYの日は、賃貸住宅だからと部屋づくりを諦めるのではなく、決められたルールの中で自分らしい暮らしを考えるきっかけとなる記念日です。
豆知識
- myDIYの日は7月21日だけではなく、毎月21日に設定されています。
- 「my DIY」は、旧サービス「お部屋カスタマイズ」を2016年10月5日に名称変更したものです。
- 現在案内されているサービスでは、対象物件において約100種類の壁紙から壁1面を無料で変更できます。
- サービスはすべての物件や契約に適用されるものではなく、対象物件や契約プランなどの条件があります。