山の日(8月11日

山の日は、8月11日の国民の祝日で、祝日法上の趣旨は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことです。2014年(平成26年)の祝日法改正で新設され、2016年から8月11日が「山の日」として実施されています。

日付(8月11日)の「公式な由来」は法律本文に明記されていませんが、一般には「八」が山の形に見えること、「11」が木々が並ぶように見えることなどが理由として語られます。一方で、8月は祝日が少ないことやお盆時期と連続しやすいことなど、社会的な事情も背景として説明されることがあります。

山の日を中心に、山の文化・観光・環境保全・安全登山などをテーマにした啓発活動やイベントが各地で行われます。全国山の日協議会は、山の日の趣旨を広める取り組みとして「山の日」記念全国大会の開催などを紹介しています。

なお、「2025年は全国135カ所で清掃登山とネイチャーゲームが行われる予定」という数値・予定は、根拠となる公的資料を確認できないため、記念日の説明文には入れないほうが安全です(入れる場合は、主催団体の公式発表など一次情報の提示が必要です)。