みたらしだんごの日

8月5日は「みたらしだんごの日」です。この記念日は8月だけに限らず、「み(3)たらし(4)だんご(5)」という語呂合わせから、毎月3日・4日・5日の3日間に設定されています。
由来
「みたらしだんごの日」は、みたらしだんごをはじめとする和菓子を製造・販売する山崎製パン株式会社が制定し、一般社団法人日本記念日協会に認定・登録された記念日です。
日付は、「み」を3日、「たらし」を4日、「だんご」を5日に当てた語呂合わせに由来します。スーパーやコンビニエンスストアなどでも購入できるみたらしだんごを、身近で手軽なおやつとして、より多くの人に楽しんでもらうことが制定の目的とされています。
みたらしだんごの名前の由来
「みたらし」は漢字で「御手洗」と書きます。みたらしだんごは、京都市左京区にある下鴨神社の御手洗池と深い関わりを持つ和菓子です。
下鴨神社では、御手洗池から湧き上がる水の泡を団子の形に見立てたものが、みたらしだんごの発祥と伝えられています。かつての団子は、少し離して刺した1個と、続けて刺した4個の合計5個で、人の頭と体を表したとも伝えられています。
ただし、みたらしだんごが誕生した正確な年代や詳しい経緯については複数の説があります。下鴨神社の御手洗池に由来するという伝承が広く知られている一方、歴史上の細かな逸話については伝承として紹介するのが適切です。
特徴
みたらしだんごは、米の粉などから作った団子を串に刺し、表面を軽く焼いて、砂糖と醤油を中心に作ったとろみのあるたれを絡めた和菓子です。
香ばしく焼かれた団子と、甘さと塩味をあわせ持つたれの組み合わせが特徴です。地域や店によって、たれの甘さ、醤油の濃さ、団子の大きさや焼き加減などに違いがあります。
8月5日の楽しみ方
8月5日は、毎月3日から5日まで続く「みたらしだんごの日」の最終日に当たります。和菓子店の商品だけでなく、スーパーやコンビニエンスストアで販売されている商品を食べ比べてみるのも楽しみ方の一つです。
冷たい緑茶や麦茶と合わせれば、暑い時期のおやつとしても楽しめます。時間がある場合は、団子を焼き、砂糖、醤油、片栗粉などでたれを作って、家庭で手作りしてみるのもよいでしょう。
豆知識
- 「みたらしだんごの日」は、毎月3日・4日・5日の3日間です。
- 記念日は山崎製パン株式会社が制定しました。
- 日付は「み(3)たらし(4)だんご(5)」の語呂合わせです。
- みたらしは漢字で「御手洗」と書きます。
- 京都の下鴨神社にある御手洗池の水泡をかたどったものが、みたらしだんごの発祥と伝えられています。
- 甘辛いたれの味や団子の焼き方には、地域や店ごとの違いがあります。