みどり女忌(9月10日

大正・昭和期に活躍した俳人、阿部みどり女(1886〜1980年)の命日にあたり、俳句界では9月10日を「みどり女忌」として句会や顕彰行事が行われる。高浜虚子に師事し、俳誌「駒草」を主宰するなど女流俳句の先駆けとして活躍したみどり女の豊かな句風をあらためて味わう日とされ、歳時記では秋の季語にもなっている。