肉の日

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毎月29日は「肉の日」です。「2(に)9(く)」という数字の語呂合わせにちなみ、牛肉・豚肉・鶏肉などの食肉に親しみ、そのおいしさや魅力を広める日として定着しています。

7月29日だけに限られた記念日ではなく、原則として毎月29日に繰り返される月例の記念日です。精肉店やスーパーマーケット、焼肉店、ステーキ店などでは、肉の日に合わせた特売や限定メニュー、キャンペーンが行われることもあります。

由来

日付は、「2」を「に」、「9」を「く」と読む語呂合わせから選ばれました。毎月29日を「肉の日」とすることで、食肉の消費拡大や、肉に関する正しい知識の普及につなげることが目的とされています。

制定者については、記念日資料などで都道府県食肉消費者対策協議会が制定したと紹介されています。一方、現在の「肉の日」事業については、全国食肉事業協同組合連合会が、JA全農をはじめとする食肉流通団体・食肉販売団体などと連携して実施しています。

全国食肉事業協同組合連合会は、毎月29日を「肉の日」として、参加店舗で食肉などの特別販売を行う事業を案内しています。このため、「肉の日」は単なる語呂合わせにとどまらず、食肉業界による全国的な販売促進・普及活動の日としても広がっています。

肉の日の楽しみ方

肉の日には、焼肉やステーキだけでなく、家庭でさまざまな肉料理を楽しむことができます。部位や調理法を変えると、同じ種類の肉でも異なる味わいや食感を楽しめます。

  • 牛肉を使ったステーキ、すき焼き、牛丼
  • 豚肉を使った生姜焼き、とんかつ、豚しゃぶ
  • 鶏肉を使った唐揚げ、照り焼き、煮込み料理
  • ひき肉を使ったハンバーグ、餃子、そぼろ
  • 普段あまり選ばない部位や地域ブランド肉の食べ比べ

特売や値引きを利用する場合でも、一度に使い切れない肉は、料理ごとに小分けして冷凍すると無駄を減らせます。購入日や肉の種類を分かるようにして保存し、適切に解凍・加熱することも大切です。

食肉について知るきっかけ

肉の日は、好みの料理を味わうだけでなく、食卓に届くまでの背景について考える機会にもなります。食肉は、畜産農家による飼育、食肉処理、加工、検査、輸送、販売など、多くの工程を経て消費者のもとへ届けられます。

牛肉、豚肉、鶏肉には、それぞれ異なる風味や食感があります。同じ種類の肉でも、部位によって脂肪の量、肉質、適した調理法が異なるため、料理に合わせて使い分けることで、おいしく無駄なく食べることができます。

2月9日も「お肉の日」

「2(に)9(く)」と読めることから、毎年2月9日も「肉の日」または「お肉の日」として親しまれています。全国食肉事業協同組合連合会などは、2月9日に合わせて「お肉の日」キャンペーンを実施しています。

したがって、毎月29日の「肉の日」と、毎年2月9日の「お肉の日」は、どちらも同じ「にく」の語呂合わせに由来します。毎月29日の取り組みとは別に、2月9日にも食肉の魅力を伝えるキャンペーンが展開されていると整理すると分かりやすいでしょう。

関連する記念日

  • 2月9日「お肉の日」:数字の「2」と「9」を「にく」と読む語呂合わせにちなむ日です。
  • 8月29日「焼肉の日」:「8(やき)2(に)9(く)」の語呂合わせにちなみ、焼肉文化の魅力を伝える日です。
  • 11月29日「いい肉の日」:「11(いい)29(にく)」の語呂合わせから、良質な肉や肉料理に親しむ日として知られています。

豆知識

  • 肉の日は年に一度ではなく、基本的に毎月29日に巡ってきます。
  • 2月は通常29日がないため、2月9日を「お肉の日」とするキャンペーンも行われています。
  • うるう年の2月29日は、「肉の日」と「2月の29日」が重なる特別な日になります。
  • 店舗ごとの割引や限定メニューは、毎月必ず実施されるとは限らないため、利用前に各店舗の案内を確認する必要があります。
  • 肉は中心部まで十分に加熱し、生肉を扱った箸やまな板を食べるための器具と分けるなど、衛生管理にも注意が必要です。

出典

  • 全国食肉事業協同組合連合会「29日は肉の日」事業
  • 全国食肉事業協同組合連合会「2月9日はお肉の日」キャンペーン

記念日の日付一覧

1月29日2月9日2月29日3月29日4月29日5月29日6月29日7月29日8月19日9月29日10月29日11月29日12月29日