マリルージュの日

マリルージュの日のイメージ画像


マリルージュの日は、赤いバラ「マリルージュ」と、その花を象徴とする支援活動を広く知ってもらうため、毎月21日に設けられている記念日です。7月21日だけの記念日ではなく、年間を通じて毎月訪れます。

由来

マリルージュの日を制定したのは、パーカッショニスト・音楽プロデューサーの斉藤ノヴと、俳優・歌手の夏木マリが代表を務める一般社団法人One of Loveプロジェクトです。

同プロジェクトは、マリルージュをより多くの人に知ってもらうため、2015年に毎月21日を「マリルージュの日」としました。同年には、一般社団法人日本記念日協会から記念日として認定されています。

初回となる2015年9月21日には、マリルージュを使ったフラワーアレンジメントのワークショップやデモンストレーション、トークショーなどが行われました。

マリルージュとは

マリルージュは、夏木マリが品種の選定に携わって誕生した、鮮やかな赤色のオリジナルローズです。色合いや花びらにこだわり、生命力を感じさせる赤いバラとして育てられました。

誕生のきっかけには、夏木マリらが支援活動のために訪れたエチオピアで、現地の暮らしやバラ産業に触れた経験があります。エチオピアで目にした赤いバラをヒントに、国内の育種家の協力を受けながら、プロジェクトを象徴する花が作られました。

One of Loveプロジェクトの活動

One of Loveプロジェクトは、音楽とバラを通じて、途上国の子どもたちの教育環境と、子どもを育てる女性たちの雇用環境の向上を目指す活動です。

夏木マリは以前からバングラデシュ、エチオピア、エルサルバドルなどの子どもたちを支援しており、現地を訪れた経験をもとに、斉藤ノヴとともに継続的な支援の仕組みを築きました。

プロジェクトでは、バラや関連商品の収益、音楽イベントの収益、企業や生花店からの協賛、寄付などを活用し、支援先の要望に応じた取り組みを行っています。

主な支援内容

  • 学校の制服、教科書、机、文房具などの購入と提供
  • 子どもたちが学べる教育環境の整備
  • 清潔な水を利用するための環境づくり
  • 医療や健康管理に関する支援
  • 衛生面や生活環境の改善
  • 子どもを育てる女性たちの雇用と生活基盤の向上

毎月21日に込められた意味

マリルージュの日は、花を楽しむだけでなく、赤いバラの背景にある支援活動へ目を向ける日です。花や音楽という身近なものを入り口に、遠く離れた地域で暮らす子どもや女性たちの生活について考える機会となっています。

毎月21日には、賛同する店舗や企業によって、バラのプレゼントや限定企画などが行われることがあります。実施内容や開催店舗は時期によって異なるため、最新の案内を確認する必要があります。

豆知識

  • マリルージュの「マリ」は夏木マリの名前、「ルージュ」はフランス語で赤を意味します。
  • マリルージュは、One of Loveプロジェクトの活動を象徴するアイコンとして使われています。
  • 記念日は7月21日だけではなく、1月から12月まで毎月21日に設定されています。
  • バラの生育状況などにより、販売や配布が一時的に休止されたり、別の品種へ変更されたりする場合があります。

記念日の日付一覧

1月21日2月21日3月21日4月21日5月21日6月21日7月21日8月21日9月21日10月21日11月21日12月21日