供養の日(9月4日

供養の日のイメージ画像


9月4日は「供養の日」です。仏事関連の総合サービスを手がける株式会社メモリアルアートの大野屋が、供養文化のさらなる発展と、供養の大切さについて改めて考える機会をつくることを目的として2017年に制定しました。一般社団法人日本記念日協会に申請され、記念日として登録されています。

由来

日付は、9月4日を「くよう」と読めることに由来します。制定時の発表では、老若男女を問わず覚えやすく、長く親しまれる記念日にしたいという思いが込められたと説明されています。

2017年9月4日、メモリアルアートの大野屋は毎年9月4日を「供養の日」とすることを発表し、一般社団法人日本記念日協会から記念日登録証を授与されました。

「供養の日」に込められた意味

「供養の日」が対象としているのは、お墓参りや葬儀など、亡くなった人を偲ぶ場面だけではありません。制定時には、先祖や家族をはじめとする「人」や「もの」に気持ちを寄せる機会をつくることも目的として掲げられました。

社会や家族の形、暮らし方が変化する中で、葬儀やお墓、故人の偲び方なども多様化しています。「供養の日」は、特定の方法を定めるのではなく、それぞれにとって大切な人やものへの感謝、敬意、思いについて考えるきっかけとなる日として位置づけられています。

供養の日普及推進協会による活動

2018年1月には、一般社団法人供養の日普及推進協会が発足しました。同協会は「供養の日」の考え方を広め、供養の大切さや、時代に応じた供養のあり方について考える機会をつくる活動を進めています。

協会では、供養をテーマにしたイベントやフォーラム、コラムによる情報発信、全国各地で行われる供養祭の紹介などを行っています。人だけでなく、思い出の品など「もの」に対する供養についても取り上げており、供養を幅広い視点から考える取り組みが続けられています。

シンボルマークにも「9」と「4」

「供養の日」にはシンボルマークも設けられています。公式説明によると、9月4日の「9」と「4」を交差させ、絆を意味するリボンの結び目を表現したデザインです。

さらに、全体をハートの形にすることで「愛情」や「大切な想い」をイメージしています。スローガンには「考えませんか、供養のこと。」が掲げられ、9月4日をきっかけに、身近な人や大切なものへ改めて思いを寄せてほしいというメッセージが込められています。

豆知識

  • 「供養の日」は2017年に株式会社メモリアルアートの大野屋が制定しました。
  • 日付は、9月4日を「くよう」と読めることにちなんでいます。
  • 一般社団法人日本記念日協会から記念日登録証が授与されています。
  • 2018年1月には一般社団法人供養の日普及推進協会が発足しました。
  • 供養の日では、先祖や故人だけでなく、家族や大切な「もの」などに感謝の気持ちを寄せることもテーマとされています。
  • シンボルマークには「9」と「4」、リボンの結び目、ハートをモチーフにした意味が込められています。

出典

  • 株式会社メモリアルアートの大野屋「9月4日は『供養(くよう)の日』!仏事関連総合サービスのメモリアルアートの大野屋が記念日を制定」
  • 一般社団法人供養の日普及推進協会「供養の日」公式情報