健康食育の日(8月18日)

健康食育の日は、毎年8月18日に設けられている、食と健康について考える記念日です。一般社団法人日本健康食育協会が制定したもので、お米を中心とした食生活や、日々の食事を通じた健康づくりについて知るきっかけの日とされています。
由来
日付が8月18日になった理由は、数字の「8」と「18」を漢字にすると「八」と「十八」となり、合わせて「八十八」になることにあります。「米」という漢字は「八」「十」「八」に分けられることから、8月18日をお米と結び付けて「健康食育の日」としました。
制定した一般社団法人日本健康食育協会は、公式サイトで8月18日について「八十八が漢字の『米』を表すことから」制定・登録したと説明しています。お米を中心に食と健康についての正しい知識を深め、食生活を見直す機会につなげることが記念日の大きなテーマです。
「健康食育」とは
食育というと、子どもに食べ物の大切さを教える活動をイメージすることもありますが、日本健康食育協会では、年代を問わず食を通じて健康な生活を支えることを重視しています。
同協会は、健康に関する知識だけでなく、一人ひとりの生活に合わせて継続できる食生活を考えることを掲げ、健康・食分野の人材育成や教育、研修などにも取り組んでいます。
お米を軸にした食生活
健康食育の日では、とくにお米が重要なテーマとなっています。日本健康食育協会は、お米を中心とした食生活の普及・推進に取り組み、お米と健康について考えるための情報発信や企画を行っています。
近年は食生活の多様化によってお米の消費量が減少していることもあり、同協会では、健康面だけでなく「米離れ」などの社会的な課題にも目を向けています。お米について改めて知り、毎日の食事との付き合い方を考えることも、この記念日に込められた目的のひとつです。
8月は「健康食育月間」
日本健康食育協会では、8月18日の「健康食育の日」を中心として、8月を健康・食育についての啓発を強化する月間と位置付けています。
2026年にも「健康食育月間」として、お米と健康をテーマにした情報発信やイベント、キャンペーンなどが展開されています。記念日の一日だけでなく、8月を通して食生活について考え、実践するきっかけをつくる取り組みとなっています。
豆知識
- 8月18日の「8」と「18」を漢字で表すと「八」「十八」となり、「八十八」を作ることができます。
- 「米」という漢字は「八」「十」「八」に分けられるため、「八十八」は古くから米を連想させる数字として使われています。
- 健康食育の日を制定したのは、一般社団法人日本健康食育協会です。
- 同協会では、お米を中心とした食生活の普及・推進や、食と健康に関する教育、人材育成などを行っています。
- 8月18日を中心に、8月は健康・食育についての啓発を強化する「健康食育月間」とされています。