ハイチオールの日(8月1日

ハイチオールの日のイメージ画像


ハイチオールの日は、毎年8月1日に設けられている記念日です。エスエス製薬の一般用医薬品「ハイチオールC」が発売35周年を迎えたことを記念し、2007年に制定されました。

由来

日付は、商品名の「ハイチオール」から「ハ(8)イチ(1)」と読む語呂合わせに由来します。また、紫外線による日焼けや肌の悩みが意識されやすい夏の時期に、美しく健やかな肌について考えるきっかけにする意味も込められています。

エスエス製薬の公式な沿革によると、「ハイチオールC」が発売されたのは1972年5月です。その35年後にあたる2007年に「ハイチオールの日」が制定されたという説明は、発売年との整合性が確認できます。

ハイチオールCの歴史

エスエス製薬は1960年代から、たんぱく質を構成するアミノ酸の一つであるL-システインの研究に取り組み、1972年に一般用医薬品「ハイチオールC」を発売しました。

その後も製品の改良やシリーズ展開が行われ、ハイチオールブランドは2022年に誕生50周年を迎えました。現在は、シミやそばかす、日焼けなどによる色素沈着症、全身倦怠、二日酔いなど、それぞれの製品で認められた効能・効果に応じて使用される医薬品シリーズとなっています。

L-システインとは

L-システインは、皮膚や髪、爪などにも存在するアミノ酸の一つで、体内のさまざまな代謝に関わっています。ハイチオールCシリーズの製品には、L-システインのほか、ビタミンCやパントテン酸カルシウムなどが配合されています。

ただし、配合成分や含有量、服用回数、効能・効果は製品によって異なります。使用する際は、各製品の添付文書やパッケージに記載された用法・用量を確認し、必要に応じて医師、薬剤師、登録販売者に相談することが大切です。

豆知識

  • 「ハイチオールC」の発売は1972年5月で、2007年に35周年を迎えました。
  • 8月1日という日付は、「ハ(8)イチ(1)」の語呂合わせから選ばれています。
  • ハイチオールブランドは、2022年に誕生50周年を迎えました。
  • ハイチオールCシリーズは一般用医薬品であり、化粧品や健康食品とは区別して扱う必要があります。

出典

  • エスエス製薬「260年のあゆみ」
  • エスエス製薬「ハイチオール」ブランド公式情報
  • エスエス製薬「ハイチオールCプラスEX」発売情報
  • 一般社団法人 日本記念日協会「ハイチオールの日」登録情報