ハイサワーの日(8月3日

ハイサワーの日のイメージ画像


ハイサワーの日は、毎年8月3日に設けられている記念日です。東京都目黒区の飲料メーカー・株式会社博水社が、同社の代表商品「ハイサワー」の誕生30周年を記念して制定しました。

由来

日付は、8月の「8」を「ハイ」、3日を「サワー」と読む「ハイ(8)サワー(3)」の語呂合わせに由来します。

「輩(8)サワー(3)」という語呂合わせではありません。「輩」は商品名の成り立ちに関係する言葉で、記念日の日付そのものは「ハイサワー」の読み方にちなんでいます。

ハイサワーは1980年に誕生したため、発売から30周年を迎えた2010年に「ハイサワーの日」が制定されました。日本記念日協会にも認定されている記念日です。

「ハイサワー」の名前に込められた意味

ハイサワーは、焼酎などの酒を割ってレモンサワーを作るための炭酸飲料です。博水社によると、商品名は開発者の「これを日本で初めて考えたのは我が輩だ」という思いから、当初「輩サワー」として名付けられました。

「我が輩が作ったサワー」という意味を込めた「輩サワー」が、現在広く知られている「ハイサワー」の名称につながっています。

ハイサワーの誕生

ハイサワーが誕生したのは1980年です。レモン果汁と炭酸などを組み合わせ、焼酎を割るだけで手軽にレモンサワーを作れる商品として開発されました。

当時は、家庭や飲食店で焼酎を炭酸飲料などで割って楽しむ文化が現在ほど一般的ではありませんでした。ハイサワーは、焼酎をベースにした日本独自のカクテルを手軽に楽しむための「割り材」として親しまれていきました。

お酒を入れずに楽しむこともできる

ハイサワーそのものには、基本的にアルコールは含まれていません。焼酎やウォッカなどと組み合わせてサワーを作るほか、そのまま炭酸飲料として飲むこともできます。

好みの濃さに調整できることや、アルコールを入れない飲み方も選べることが、瓶入りの割り材ならではの特徴です。ただし、博水社の商品にはアルコールを含む缶入り商品もあるため、購入時には表示を確認する必要があります。

豆知識

  • ハイサワーは、1980年に誕生したロングセラーの割り材です。
  • 8月3日という日付は、「ハイ(8)サワー(3)」の語呂合わせに由来します。
  • 商品名の「ハイ」には、「我が輩が考えた」という開発者の思いが込められています。
  • ハイサワーは焼酎などを割るだけでなく、アルコールを加えず炭酸飲料として楽しむこともできます。
  • 記念日は、ハイサワー誕生30周年にあたる2010年に株式会社博水社が制定しました。