箱そばの日(8月5日)

箱そばの日は、毎年8月5日に、小田急線沿線を中心に展開するそば店「箱根そば」へ日頃の感謝を伝える記念日です。「箱根そば」の愛称である「箱そば」にちなみ、長年利用してきたお客さまへの感謝を表す日として設けられました。
由来
箱そばの日は、「箱根そば」を運営する株式会社小田急レストランシステムが、開業50周年を迎えた2015年に制定しました。
日付が8月5日になった理由は、「は(8)こ(5)」と読む語呂合わせと、箱根そばの第1号店が1965年8月に開業したことに由来します。記念日は、一般社団法人日本記念日協会に認定・登録されました。
箱根そばの歴史
箱根そばの第1号店は、1965年8月に小田急線新宿駅の各駅停車ホームで開業しました。駅を利用する人が短い時間でも気軽に食事を楽しめるスタンドそば店として始まり、その後、小田急線沿線を中心に店舗を広げてきました。
店名には「箱根」とありますが、発祥地は箱根ではなく東京・新宿です。小田急線の代表的な観光地である箱根を連想させ、利用客に親しみを持ってもらえる名称として定着しました。
箱根そばの特徴
箱根そばでは、生麺を店舗で茹で、だしを利かせたつゆと組み合わせて提供しています。なかでも、店内で一つずつ揚げるかき揚げは、ブランドを代表するメニューのひとつです。
そばやうどんに加え、コロッケ、ちくわ天、海老天、きつね、温泉卵など、多彩なトッピングを楽しめることも特徴です。季節に合わせた限定商品や、店舗ごとに異なるメニューが登場する場合もあります。
関連する取り組み
箱そばの日には、日頃の利用への感謝を込めて、特別メニューの販売やキャンペーンが行われることがあります。
代表的な記念メニューとして知られるのが「箱根そばスペシャル」です。かき揚げ天、コロッケ、ちくわ天、海老天、きつね、温泉卵など、複数の人気トッピングを一杯に盛り付けたボリュームのあるメニューで、箱そばの日に合わせて期間限定で復活販売されることがあります。
豆知識
- 「箱そば」は、「箱根そば」を親しみを込めて呼ぶ愛称です。
- 8月5日は、「は(8)こ(5)」という語呂合わせと、第1号店が1965年8月に開業したことの両方に由来します。
- 箱根そばの第1号店は、箱根ではなく小田急線新宿駅の各駅停車ホームに開業しました。
- 箱そばの日は、開業50周年を記念して2015年に制定されました。
- 箱根そばは、小田急線沿線を中心に親しまれてきたスタンドそば店です。
箱そばの日の楽しみ方
8月5日には、最寄りの箱根そばで定番のかき揚げそばや、季節限定メニューを味わってみるのもよいでしょう。記念メニューやキャンペーンの内容、実施店舗、販売時間などは年によって異なるため、利用前に公式の案内を確認することが大切です。
箱そばの日は、駅そばとして長く親しまれてきた箱根そばの歴史を振り返り、日常の中で手軽に味わえる一杯の魅力を改めて楽しむ日です。