ギリシャヨーグルトの日(9月1日)

9月1日は「ギリシャヨーグルトの日」です。森永乳業株式会社が、ギリシャヨーグルトならではの濃厚でクリーミーな味わいや、その魅力をより多くの人に知ってもらうことを目的に制定した記念日です。
由来
日付は、森永乳業が2011年9月1日に「濃密ギリシャヨーグルト PARTHENO(パルテノ)」を発売したことに由来します。発売当初は首都圏限定で展開され、その後、販売地域や商品ラインアップが拡大していきました。
森永乳業は「パルテノ」の発売日である9月1日を「ギリシャヨーグルトの日」として2014年に制定しており、一般社団法人日本記念日協会の認定を受けたことも同社の発表で確認できます。
ギリシャヨーグルトとは
ギリシャヨーグルトの大きな特徴は、一般的なヨーグルトとは異なる濃厚な食感です。ギリシャで伝統的に用いられてきた「水切り製法」によって水分を取り除くことで、なめらかでクリーミーな口当たりに仕上げます。
「パルテノ」もこの水切り製法を踏襲して作られています。森永乳業ではヨーグルトを3倍濃縮する製法を採用しており、濃厚な味わいとともに、たんぱく質を豊富に含むことを商品の特徴としています。
日本でギリシャヨーグルトを広めた「パルテノ」
森永乳業は「パルテノ」について、ギリシャ伝統の水切り製法を踏襲した日本初のギリシャヨーグルトと説明しています。2011年の発売以降、プレーンタイプをはじめ、はちみつ付きやフルーツソースを組み合わせた商品など、さまざまな商品が展開されてきました。
従来のヨーグルトとは異なる濃厚な食感を打ち出したことから、朝食だけでなく、間食やデザート、食事の一品など、ヨーグルトの新たな楽しみ方を提案する商品として展開されています。
豆知識
- 「ギリシャヨーグルトの日」は、語呂合わせではなく、商品の発売日である2011年9月1日に由来します。
- 記念日そのものが制定されたのは2014年です。
- 「パルテノ」という名前は、ギリシャを象徴する建築物の一つ「パルテノン神殿」にちなんで名付けられています。
- パルテノではギリシャ伝統の水切り製法を踏襲し、ヨーグルトを3倍濃縮することで、濃厚でクリーミーな食感を実現しています。
- 森永乳業の2026年の商品情報でも、「パルテノ」は日本初のギリシャヨーグルトとして紹介され、発売以来ギリシャヨーグルト市場を牽引してきたブランドと説明されています。
出典
- 森永乳業株式会社「“9月1日”は『ギリシャヨーグルトの日』!」2014年9月1日発表
- 森永乳業株式会社「ギリシャヨーグルト パルテノ」商品情報・ニュースリリース
- 森永乳業株式会社「パルテノ10周年&累計販売個数4億個突破」関連資料