バリ取りの日(8月10日

バリ取りの日のイメージ画像

8月10日は「バリ取りの日」です。産業用の研磨・バリ取り工具などを手がける株式会社ジーベックテクノロジーが制定した記念日で、同社の公式情報では日本記念日協会の認定を受けた記念日とされています。日付は「バ(8)リ取(10)り」という語呂合わせに由来します。

由来

株式会社ジーベックテクノロジーは、8月10日を「バリ取りの日」と制定しました。同社の公式サイトでは、「バ(8)リ取(10)り」と読めることから8月10日になったと説明されています。

記念日には、バリ取りの自動化をさらに進めていく決意を新たにするとともに、製造現場でバリ取りの効率化や品質の安定化を意識する日、そしてバリ取り作業に取り組む人々へ感謝を表す日という意味が込められています。

「バリ取り」とは?

製造業でいう「バリ」は、金属や樹脂などを切削・穴あけ・成形した際、加工部分の縁などに生じる不要な突起や出っ張りを指します。それらを除去して、製品を適切な状態に仕上げる工程が「バリ取り」です。

バリ取りは製品の仕上がりに関わる工程であり、ジーベックテクノロジーでは、従来は人が手作業で行うことも多かったバリ取り工程の自動化に取り組んでいます。同社はセラミックファイバーを利用したバリ取り・研磨工具などを開発し、バリ取りの自動化や効率化を事業の重要なテーマとしています。

記念日を通じた取り組み

ジーベックテクノロジーは「バリ取りの日」に関連して、製造現場でバリ取りの改善に携わる人を対象としたイベントなども実施してきました。

2017年にはDMM.make AKIBAで「バリ取りの日」に関連するイベントを開催し、討論会やワークショップを通じて、バリ取り改善の新しい視点やアイデアを共有する取り組みを行っています。バリ取りに取り組む人への感謝を表す記念グッズも制作されました。

また2018年には、「バリ取りの日」に向けた期間をバリ取り強化月間として、全国で無料セミナーや相談会を実施するなど、記念日を製造現場の課題解決につなげる活動も展開されました。

豆知識

  • 8月10日という日付は、「バ(8)リ取(10)り」の語呂合わせから選ばれています。
  • 株式会社ジーベックテクノロジーの会社沿革には、2017年3月に「バリ取りの日」を制定したことが記載されています。
  • 同社公式サイトでは、日本記念日協会から認定された記念日であることが明記されています。
  • 記念日の目的には、バリ取りの効率化・品質安定化への意識を高めることだけでなく、バリ取りに携わる人への感謝を表すことも含まれています。