抱きまくらの日(8月9日)

8月9日は「抱きまくらの日」です。枕をはじめとする寝具・睡眠グッズを扱うまくら株式会社が、睡眠に役立つ抱きまくらの存在や利便性、使い方、その価値を広く知ってもらうことを目的に制定した記念日です。2024年に一般社団法人 日本記念日協会から認定を受けています。
由来
日付が8月9日になった理由は、抱きまくらの英語表記として使われることがある「hug pillow(ハグピロー)」の「ハ(8)グ(9)」という語呂合わせです。
制定したまくら株式会社は、抱きまくらを単に「抱いて眠る枕」としてだけでなく、横向きで眠る姿勢を支える寝具のひとつとして紹介しています。「抱きまくらの日」を通して、抱きまくらの使い方やメンテナンス、買い替えなどについて考えるきっかけにしてほしいとしています。
抱きまくらはどんな寝具?
抱きまくらは、腕や脚などを預けながら身体に沿わせて使う、細長い形状の枕です。一般的な頭部用の枕とは異なり、身体の広い範囲を支えられることが特徴です。
特に横向きで眠る際には、抱きまくらを抱えることで腕や脚の置き場所をつくりやすくなります。まくら株式会社では、横向きでの入眠や体圧分散、妊娠中に用いられることのある寝姿勢「シムス位」などをサポートする用途を紹介しています。
ただし、抱きまくらを使用すれば特定の睡眠障害や症状が必ず改善するというものではありません。体格や寝姿勢、寝具との相性には個人差があるため、自分が楽に眠れる使い方を見つけることが大切です。
記念日をきっかけに抱きまくらを見直す
抱きまくらは毎日身体に触れる寝具だけに、長く使っていると中材のへたりやカバーの汚れなどが気になってくることがあります。「抱きまくらの日」は、普段使っている抱きまくらの状態を確認したり、カバーを洗ったり、必要に応じて買い替えを検討したりするきっかけにもなります。
制定元では、抱きまくらのメンテナンスや買い替えを通じて、より良い睡眠について考える機会にすることも、この記念日の役割として紹介しています。
関連する取り組み
「抱きまくらの日」の制定後は、この日に合わせたキャンペーンや商品企画なども行われています。2026年には、まくら株式会社が抱き枕にまつわるエピソードを五・七・五で募集する「抱きまくら川柳コンテスト2026」を実施し、8月9日の「抱きまくらの日」に結果を発表する企画を行っています。
また、寝具メーカーなどが8月9日に合わせて抱きまくら関連商品を展開する例もあり、記念日が抱きまくらの魅力を知るきっかけとして活用されています。
豆知識
- 「抱きまくらの日」は、まくら株式会社が制定した記念日です。
- 2024年に一般社団法人 日本記念日協会から認定されています。
- 8月9日は「hug pillow(ハグピロー)」の「ハ(8)グ(9)」という語呂合わせに由来します。
- 抱きまくらは、横向きで眠る際に腕や脚を預ける寝具として使われています。
- 記念日には、抱きまくらのメンテナンスや使い方を見直すという意味も込められています。