カフェオーレの日(8月1日)

カフェオーレの日は、毎年8月1日に設けられている記念日です。江崎グリコのロングセラー飲料「カフェオーレ」に込められた、コーヒーとミルクの調和をより多くの人に知ってもらうことを目的としています。
由来
「カフェオーレの日」は、江崎グリコの「カフェオーレ」にちなんで制定され、2012年に一般社団法人日本記念日協会の認定を受けました。
日付が8月1日となった理由は、カフェオーレを構成するミルクとコーヒーのバランスにあります。ミルクに関連する「牛乳の日」は6月1日、コーヒーに関連する「コーヒーの日」は10月1日であり、その中間に当たる8月1日が選ばれました。
また、カフェオーレで長く親しまれてきた円錐形の容器を組み合わせた姿が、漢数字の「八」と「一」を連想させることも、8月1日とされた理由の一つです。
カフェオーレの誕生
江崎グリコの「カフェオーレ」が誕生したのは1979年です。当時、コーヒーは喫茶店などで飲むスタイルが一般的でしたが、より手軽においしいコーヒーを楽しめる商品を目指して開発されました。
開発の参考にされたのが、フランスで広く親しまれている「カフェ・オ・レ」です。コーヒーにミルクをたっぷり加えたまろやかな味わいを、日本でも手軽に楽しめる飲料として商品化されました。
名前に込められた工夫
フランス語の「café au lait」は、日本語では一般に「カフェ・オ・レ」と表記されます。一方、商品名には、日本人が続けて発音しやすく、親しみやすい響きになるように「カフェオーレ」という名称が採用されました。
コーヒーの香りや苦味と、ミルクのまろやかさを組み合わせた味わいは、発売後も改良を重ねながら幅広い世代に親しまれています。
カフェオーレの日の楽しみ方
カフェオーレの日には、冷たいカフェオーレをそのまま味わうだけでなく、氷を入れたり、デザートと一緒に楽しんだりするのもおすすめです。コーヒーの風味とミルクのやさしい味わいを改めて楽しむ機会になります。
豆知識
- 江崎グリコの「カフェオーレ」は、1979年に誕生したロングセラー商品です。
- 8月1日は、6月1日の「牛乳の日」と10月1日の「コーヒーの日」の中間に当たります。
- 円錐形の容器を組み合わせた姿が、漢数字の「八」と「一」に見えることも日付の由来です。
- 「カフェオーレ」という商品名は、日本語で発音しやすい響きを意識して付けられました。
- 記念日は2012年に一般社団法人日本記念日協会の認定を受けています。