バナナの日(8月7日

バナナの日のイメージ画像


バナナの日は、毎年8月7日に設けられている記念日です。身近で栄養を含むバナナを食べ、暑い夏を元気に過ごしてもらいたいという願いが込められています。

由来

バナナの日は、バナナの輸入統計の作成や安全性・栄養に関する情報発信などを行う日本バナナ輸入組合が、2001年に制定しました。

日付は、8を「バ」、7を「ナナ」と読む「バ(8)ナナ(7)」の語呂合わせに由来します。バナナの消費拡大を図るとともに、暑さが厳しい時期にバナナを食べ、元気に夏を乗り切ってもらうことが目的とされています。

バナナに含まれる栄養成分

バナナには炭水化物をはじめ、カリウム、ビタミンB群、食物繊維などが含まれています。皮をむくだけで食べられ、調理の手間が少ないことから、朝食や間食、運動時のエネルギー補給などにも取り入れやすい果物です。

文部科学省の食品成分データベースによると、生のバナナには可食部100グラム当たり約360ミリグラムのカリウムと、約1.1グラムの食物繊維が含まれています。ただし、バナナだけで夏の健康管理が完結するわけではないため、十分な水分や食事、休息と組み合わせることが大切です。

バナナの特徴

  • 皮をむくだけで食べられ、持ち運びもしやすい果物です。
  • 熟すにつれて果皮が黄色くなり、甘みや香りが強くなります。
  • そのまま食べるほか、ヨーグルト、スムージー、パンケーキ、アイスなどにも利用できます。
  • 皮に現れる茶色い斑点は「シュガースポット」と呼ばれ、熟度が進んだ目安の一つです。

夏に楽しむバナナ

暑い季節には、皮をむいて冷凍したバナナをデザートとして楽しむ方法もあります。輪切りにして凍らせれば、そのまま食べるだけでなく、牛乳や豆乳と混ぜてスムージーにすることもできます。

バナナの日は、普段何気なく食べているバナナの由来や栄養、保存方法を知り、夏の食生活に上手に取り入れるきっかけとなる記念日です。