ベビースターの日(8月2日)

ベビースターの日は、毎年8月2日に設けられている、株式会社おやつカンパニーの代表的なスナック菓子「ベビースター」にちなんだ記念日です。長年親しまれてきたベビースターへの感謝を伝え、これからも多くの人に愛される商品であってほしいという願いが込められています。
由来
日付は、制定した会社の名前である「おやつカンパニー」を「お(0)や(8)つ(2)」と読む語呂合わせに由来します。「8・2」だけで「おやつ」と読むのではなく、数字の「0・8・2」で「おやつ」を表している点がポイントです。
記念日は株式会社おやつカンパニーが制定し、一般社団法人日本記念日協会に認定・登録されています。8月2日には、ベビースターを配布するキャンペーンや、飲食店、鉄道、地域の名物などと組み合わせた企画が行われることもあります。
ベビースター誕生のきっかけ
ベビースターの原点となった商品は、1959年に発売された「ベビーラーメン」です。即席麺を製造する工程で生じた麺のかけらに味を付け、社員へおやつとして配ったことが商品化のきっかけになりました。
当初の「ベビーラーメン」という名前には、子ども向けの小さなラーメンという意味が込められていました。その後、子どもたちのおやつの中で一番になってほしいという願いから「スター」が加えられ、1973年に現在の「ベビースターラーメン」という商品名になりました。
時代に合わせて広がったベビースター
ベビースターは、細かな麺をそのまま味わう定番のチキン味だけでなく、食べやすい幅広麺の「ドデカイラーメン」や、麺をひとくちサイズに固めた「ラーメン丸」、ピーナッツと組み合わせたおつまみ向けの商品など、多彩な形へ展開されています。
こうした商品は、「こぼれやすい」「ひとくちで食べたい」といった利用者の声や、実際の食べ方を参考に生まれました。子どものおやつという枠を超え、料理のトッピングや大人のおつまみとしても楽しまれています。
ベビースターの日の楽しみ方
- 定番のチキン味や地域限定商品を食べ比べる。
- サラダ、もんじゃ焼き、焼きそばなどのトッピングとして使う。
- 細かな麺のタイプや、ドデカイラーメン、ラーメン丸など、形による食感の違いを楽しむ。
- 商品の誕生秘話や歴代パッケージを調べ、長く愛されてきた歴史に触れる。
豆知識
- ベビースターの原点は、即席麺の製造工程で生じた麺のかけらを活用したおやつでした。
- 1959年の発売当初の商品名は「ベビーラーメン」でした。
- 「ベビースターラーメン」という名称になったのは1973年です。
- 8月2日の日付は、「おやつ」だけでなく、制定者である「おやつカンパニー」の社名を表す「0・8・2」の語呂合わせに由来します。